【松下洸平、はじめての台湾ひとり旅】日本ではけっして見られない素顔、聞けない話

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

「台湾、いつか行ってみたかったんですよ」

多方面で活躍中の松下洸平さんが、2泊3日で初めての台湾へ。

弾丸スケジュールの中、見て、聞いて、食べて、歩く。

UOMOでは、自身初の海外ロケともなる3日間に密着！

日本ではけっして見られない素顔、聞けない話を史上初の30ページで特集しています。

今回は、その中からいくつかのショットをピックアップします。

駅弁を食べながら目的地へあったか電車旅

宮殿を模したといわれ、壮厳な風格を保つ台北駅はとにかく広い。

駅のコンコースでは、みんな椅子がなくてもそこら中に座っています。

赤の半袖ニットとブラウンのストレートパンツは、
ゆったり感とともに旅行へのワクワク感が増して見えます。

台北駅から日本の特急列車に当たる自強号に乗って瑞芳駅まで45分ほど、目指すは九份。

車内では台北駅の『臺鐵便當本舗』で買った駅弁、臺鐵排骨菜飯（昔ながらのスペアリブと野菜の入った弁当）を。

どの弁当も温かい状態で販売され、
「めっちゃ豪快！お肉に隠れた煮卵はコンビニでリピート買い（笑）」と松下さんも大興奮！

本誌では豪華30ページによる大特集にて松下洸平さんの台湾旅を掲載しています！

キャンペーン期間中に、I Love Magazines!2024～spring～対象誌をご注文いただくと
Amazonギフトコード、U-NEXTギフトコード、全国のカフェで使えるドリンクチケットなどが当たります！

上のキャンペーン画像をタップして詳細をご覧ください！

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。