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「今はショートカットのオシャレを楽しんでいます」という女優・浜辺美波さん。
今号の25ansでも、印象の異なる2つの装いで、清らかな美を輝かせています。
今回のインタビューでは、夏生まれの浜辺美波さんが、夏にまつわる話をしています。
今年は“ひとり旅”を叶えたい

「小さい頃、夏は必ず家族とお祭りに行っていました。浴衣を着て、盆踊りを踊ったり、夏祭りが本当に大好きでした。祖父母の地元のお祭りに参加しては、みんなでご飯を食べて…。
コロナ禍ではその機会がなくなってしまいましたが、そろそろ今年こそお祭りで“夏”を感じたいと思っています。東京のお祭りにも参加してみたいです」
今年叶えたいことに、こんなことも挙げています。
「ひとり旅も、今年叶えたいことです。季節ごとに食べ物のおいしい土地はありますが、夏なら涼しい宮城に行ってみたいです。ワンチャンを連れていける場所もあるそうなので、うちの2匹とぜひそちらに!映画などの撮影は梅雨明けに始まることが多いので、これまでの夏は撮影に入っていて、8月の誕生日も大抵お仕事の現場だったのですが、チャンスがあれば夏旅を実現したいと思っています」
名前と夏の過ごし方についても話します。
「私は名前が『浜辺』に『波』にとっても“海”ですし、海の近くでも育ったのですが、10歳で仕事を始めた当初から『日焼けはしないように』と言われていましたので、海にもほぼ行かなくなりました。子どもの頃は、海にもよく連れて行ってもらっていたので、いつもこんがりしてましたが、今は夏の紫外線対策を徹底してます。母譲りで皮膚が薄いため、ケアもこまめに。ハードな撮影が続くと、『もう、いいや』と手を抜きたくなるのですが、数ヶ月後に後悔することはわかっているので、スキンケアは日々気をつけるようにしています」

「家族のなかで、私は祖母の世話になることが多く、祖母からたくさんのことを教わりました。礼儀などに厳しい人で、気が強くてこだわりも強い。『丁寧な仕事をしなさい』が口癖で、折り紙でさえ少し雑に折ろうものなら『最初からやり直しなさい』と怒られて(苦笑)。
今となっては、そんなふうに育ててもらってよかったと思います。祖母のように一本筋の通った生き方の女性が、私が憧れる“大和撫子”のイメージにもなっています。自分の意思がはっきりあって、周囲に伝える言葉もしっかり選べるような。演じてきた役柄の女性たちを通しても感じましたが、そうしたマインドや物事への向き合い方が、その人の美しさや魅力につながるのかなと思います」
本誌では浜辺さんが最近感じた嬉しかったことや、
浜辺さん出演の夏公開の映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』についてもコメントしています。
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