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10年をかけて、あらゆる美容を試してきた。
人生でいちばんつらい時期も、美容に助けられてきた。
本気で取り組んだ美容を綴った著書はベストセラーとなり、『美のカリスマ』となったMEGUMIさん。
肌が変わると自分が変わる。
そのことをいちばん体現している人。
美的GRANDでは、MEGUMIさんが語る、肌磨きと夏のメイク、
そして、同じ時代を生きる女性への思いが掲載されています。
続けることで肌は絶対変わる
その喜びが心を変える
「鬼のように続けてきた美容のことを発信するようになってから、イベントでも80代の方が一生懸命にメモしてくださったり、行きつけのおにぎり屋さんの方が『シートマスクを始めたら3日で肌が変わってうれしい』と言ってくれたり。
美容をきっかけにみなさんと同志感みたいなものが生まれたことはとてもエモーショナルな出来事でした」
美容に本腰を入れたのは30歳になる前だったそう。
「スキンケアを手抜きしたツケ」から、肌あれにくすみ、くっきりと刻まれた法令線に悩まされ…。
隠そうとするほどメイクは濃くなり、老け見えする悪循環。
撮影も、人に会うことも嫌になった。
見た目の変化で性格までネガティブになったことに衝撃を受け、一念発起。
10年をかけて、1000件以上の美容法を試してきた。
女優だからといって、だれかが肌をキレイにしてくれるわけじゃない。
MEGUMIさんの美肌は、肌や体のことを学び、化粧品を試し、
自分に合うケアや続けられる方法を見つけてきた結果。
「美容を続ければ、肌は絶対に変わる」という言葉も、忙しい毎日では続けることの難しさもわかるからこそ、
私たちはその美肌に憧れる。
「最初はキレイになりたい、モテたいなど、自分を“盛る”ことが美容の目的でしたが、年齢と共に、スキンケアは仕事や生活でいいパフォーマンスができるように、自分を整える時間へと変わっていきました。
私にとって、キレイになることは豊かな人生を送るための手段なんです。肌が劣化した時期は性格もネガティブになりましたが、逆に肌が変われば、内面も前向きになれるということ。
仕事や人間関係では、頑張っても自分ではどうにもできないことがありますが、美容を続けることで確実に肌は変わりますし、その喜びを積み重ねていけば、内面も確実に変わります。自分の幸せは自分で作っていくもので、その近道が美容だと思っています。
私はグラン世代程、新しい美容にも挑戦してみてほしいと思います。スタイルが保守的になりがちな年代こそ、新しい自分への気づきが絶対にありますから」
多忙な日々で今、MEGUMIさんを支えるひとつが「運動」。
忙しくても「YouTubeを見ながら、5分でも10分んでも体を動かすとモヤモヤが消えていく」。
美容も運動も心の栄養。
そんな思いから、2冊目の美容本『心に効く美容』では、心への効果を感じた美容を綴っています。
本誌ではさらにMEGUMIさんの美容への想いが綴られています。
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