浜辺美波インタビュー「選択は自分の本心に忠実に。迷ったときは、イメージできるほうを選ぶ」

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総理大臣は徳川家康、内閣官房長官は坂本龍馬…。

映画とはいえ、AIで復活した偉人が集結した最強内閣が誕生と聞くとワクワクします。

 

日経ウーマンでは、映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』に出演している
浜辺美波さんにインタビューしています。

 

この内閣を見てみたいと思った

 

 

新人報道記者役として“偉人内閣”を目の当たりにした浜辺美波さんもその華やかさに圧倒されたそう。

 

「この内閣を見てみたいと思ったことも、作品に参加した理由の1つでした。偉人内閣の画力が本当にすごくて!役として対峙したときの緊張感もリアルで、自分のなかにこんなに熱い感情があるんだと気づかされたほどでした。今回は役をつくり込まず、偉人の方々と向き合うなかで動いた感情に素直に反応していこうと思いました

 

演じてみたい偉人は「ミステリアスな卑弥呼」と答えた浜辺さん。

共演シーンの多い野村萬斎さん演じる家康の言葉に心を動かされたそう。

 

「やる」と同じくらい「やらない」選択も大事

 

「戦乱の世を生き抜いてきたからこその言葉が本当に重く響き、私たちは今、生きている世の中に無関心でいてはいけないと改めて実感しました。同時に、情報があふれている現代で、自分がどの情報をどう選択していくかについても考えさせられました」

 

年齢とともに等身大の役や母親役など、演じる幅も広がっている浜辺美波さん。

選択の連続である人生において、
自分らしく生きるためのキャリアの重ね方について迷うことはあるかを問うと、

「あまり迷わない」と言います。

 

「私の場合、迷っているようで実は本心は決まっていて、選んだほうにはない別の可能性に欲が出て揺れているだけなんです。なので、シンプルに本心を優先したいと思っています。仕事やプライベートで選択肢を前にしたときは自分がイメージできることはきっと可能なことだと思うから。逆にイメージができないときは選ばないこともあります」

 

「やる」選択のほうが前向きだと思われがちだけれど、
時には「やらない」選択をすることも大事だと感じているといいます。

 

「挑戦したことはよかったと思うことばかりですが、たとえやらなかったとしても、時間が経って振り返ると、無理をしない選択でも大丈夫だったと思えることが多いんです。でも、私はどの道を選んでも自分らしく幸せになれると信じています。人生に選択肢があることはありがたいこと。たくさんの選択肢をいただけるように、着実に頑張っていきたいです」

 


 

本誌では浜辺美波さんの長期休みの過ごし方や、最近買ったものなども紹介されています。

 

 

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