フジテレビアナ・山本賢太が語る筋トレの魅力「比較的早い段階から成長実感を得られる」

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新世代・筋肉アナとして注目を集めるフジテレビアナウンサーの山本賢太さん。

トレーニングとの出合いは、なんと中学生!

 

筋トレ歴13年の今年、初めて『ベスト・ボディ・ジャパン』関東大会に出場し、見事グランプリ。

11月には日本大会出場を控えています。

IRONMANでは、山本アナの筋肉愛をたっぷりお届け。

 

野球の補強で出合った筋トレの魅力

 

筋トレに目覚めたのは、いつごろでしたか?

 

「中学生です。私は小学生から野球をやってきたのですが、中学進学のタイミングで軟式から硬式に切り替わるにあたり、『そんなに細い身体じゃ、球は飛ばない』とコーチから言われ、身体を強くする目的でジムに入会しました

 

もともと、線が細かった?

 

「当時はあまりごはんが食べられなくて、痩せていましたね。でも、平日は陸上部に入って活動をして、勉強もしたかったので塾にも通い、終えてからジムで鍛えるという生活を繰り返すうちに、自然とごはんの量が増えて身体も育っていきました」

 

野球は、部活動ではなく?

 

「はい。全国大会に出るような硬式のクラブチームに所属し、キャプテンを務めていました。当時の私の夢は、甲子園出場と六大学進学そしてプロ野球入りだったのですが、実は、筋トレをして身体を作ったおかげで、その夢に近づくことができたんですよ

 

どういうことでしょうか。

 

「身体を大きくしてパワーアップを図ったことで、全国大会初戦でホームランを打つなど活躍する場面が増えてました。それがスカウトの方の目に留まり、慶應から推薦入学(高校)のお話をいただきました。決勝の神宮球場でも中学にしては打球が伸びたので、ああ筋トレってすごいなと実感したのを覚えています

 

補強としての筋トレの重要性が身に染みた経験ですね。

 

「はい!あと、せっかく強い身体を作ろうとしているのだから、より良い状態にしたいと思うようになって、自然と食事・栄養面にも気を使うようになっていきました。だから、家庭科の授業がすごく楽しかったんですよね。五大栄養素の単元なんて、まさに必要な情報じゃないですか。でも中学生でそこまで栄養素に反応する人は珍しくて、クラスメイトはおろか、もしかしたら学校で一番、意欲的に家庭科に取り組んでいたかもしれません(笑)」

 

筋トレはずっと独学ですか?

 

「独学で始めましたが、高校では野球部にトレーニングの専門家の方たちがサポートに来てくださっていました。特に、冬トレになると毎週来てくださるので、そこで野球の競技特性に合わせたメニューなどを学びました。筋トレの面白さや奥深さを知るキッカケになって、そこから全体練習後に一人でも筋トレをするようになりました。気づけば、入学から比較して10kgくらい主に筋肉で体重が増えました。身長179cm、体重86kgという体型になりました

 

トレーニングの必要性、興味、知識のすべてが揃った最高のタイミングでしたね。

 

「たしかに、歯車が噛み合った感じがありました。野球の競技スキルは、どれだけ学んで練習しても結果を生み出す効果実感までどうしても多少のタイムラグが発生します。それに対して筋トレは、身体の大きさや足の速さ、飛距離、打球速度などの数値をもって比較的早い段階から成長実感を得られます。そのあたりの分かりやすさも、私がハマっていった要素かもしれません」

 


 

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