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今号のDIMEでは、『ホテルで遊べ!』特集にて
都心のご褒美ホテルや目的別の厳選ガイドなどが掲載されています。
その中から今回は、ケンドーコバヤシ流ビジネスホテル120%活用術をピックアップします。
お値段以上の満足度
進化するビジネスホテルの歩き方
ビジホに泊まるならホテルも地域もしゃぶり尽くせ
[ビジホ泊+街ブラ+グルメ探し]の3連コンボで、
ビジホと街の楽しみ方を紹介するBS朝日『ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版』。
ケンコバさんは、普段からビジホのヘビーユーザーであり、
そのビジホ遍歴は、芸能界にデビューした31年前にスタートしている。
「僕の仕事は地方でのロケや営業が多いので、今でも年間で相当数ビジホ泊をしています。東京の仕事が増えてきた当初は、住まいが大阪にあったので、今はなき六本木の『ホテルアイビス』を定宿にしていて、1年で300泊ぐらいしていました(笑)」
ケンコバさんがこんなにまでディープに、ビジホにハマった魅力はどこにあったのでしょうか。
「ビジホの定義とされているのは施設内に結婚式場や宴会場がないことなんだそうです。宴会客がいないですから静かで、のんびりリラックスして過ごせることも一つにあると思います。ビジホの究極の目的は寝ることですからね」
さらにもう一つの大きな魅力が、ホテルを出て近隣の街ブラを楽しめることです。
「高級ホテルやリゾートホテルに泊まると、すべてしゃぶり尽くさないともったいないみたいな使命感が出るでしょう。ただ、最近はサービスが充実しているビジホも多く、もはやお値段以上。『この値段でここまでしてくれんの!?』と逆に心配になるので、運営会社の人を集めて“サービスしすぎじゃないか講演会”を開きたくなるほどです(笑)。
とはいえ、その街の周辺の雰囲気や地元のお店で名物料理を味わうのも欠かせないので、ホテルを出て、近所をブラっと歩き回ることも楽しみ。結果として、周辺地域全体をしゃぶり尽くすことができるわけです。こうして一ヶ所に留まらず、視野を外に向けて大きく広げられるのもビジホならではのおもしろさじゃないですかね。
あと一つ加えるならあまり干渉されないこと。温泉旅館のお見送りみたいのはありませんよね(笑)。気楽でいいですね」
満足度を高めたいなら
書を捨てフィーリングで動け
近頃は、用もないのにビジホに泊まり、ケンコバスタイルのビジホライフを楽しむ人が増えていると聞きます。
「苦言を呈するわけではありませんが、いくら情報社会とはいえ、ビジホ情報や周辺ガイドを前もって調べすぎるのはどうかと思いますね。『お風呂が大きい』とか『おしゃれな休憩室がある』とかを知ったうえで宿泊して、その答え合わせをするのも楽しいかもしれないけれど、僕はサプライズを期待するほうなので、いつでも下調べは少なめです」
あえて何も決めずに出かけ、フィーリングで動くのが、驚きや発見があって一番楽しいといいます。
本誌では、ケンコバさんのインタビューの続きをお読みいただけます。
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