暑さ真っただなかの韓国での撮影。
ヘアメイク中の控室のドアが一瞬開いたときに聞こえてきた、TWICEツウィの透き通る歌声が、空気までも清らかにしてくれます。
9月6日に1stソロミニアルバム「abouTZU」とタイトル曲「Run Away」を発表し、ソロデビューしたツウィ。
アルバムのなかの「Fly」では本人が単独で作詞を手がけ、彼女の想像力豊かな歌詞が関心を集めました。
「ソロアルバムを出すことはちょっぴり怖くて、正直なところ、最初から乗り気というわけではなかったんです。でもこれはONCEたちへの贈り物だと思い直したら、結果を気にせず、とりあえずやってみようという気持ちになりました。
はじめてのことでも一生懸命準備したら、いろいろと勉強になりましたし、かえって自分のほうが勇気づけられていました」。
今回ツウィがまとったマックスマーラは、すべての女性たちは卓越した存在になれるというブランドの信念を掲げ、女性たちをエンパワメントしているが、活動を通じてファンへ勇気を与えるツウィの姿とも通じます。
そして、この日の”はじめて”は、日本の雑誌で初となる単独のカバー撮影。
「ハーパーズ バザーで、多くの人々に自信を与えているマックスマーラの服を着て撮影できることがとても光栄です。
撮影中に自分が映っている姿をモニターで見て、すごくいい雰囲気だったので、ワクワクする気持ちでカメラの前に立ち続けられました。自分でも満足のいく写真を撮っていただけてとてもうれしいです」。
撮影で着用したのは6ルック。
上質なキャメルヘアのダブルブレストジャケットや、アイコニックなテディベアコート、ストーン刺しゅうのロングドレスなど、さまざまなルックを着こなし、しなやかにポーズをとります。
モデルの仕事は大好きだというだけあって、身長170cmという恵まれた体形で、マックスマーラの秋冬コレクションを完璧に着こなしています。
「今日着たコレクションはどれも素敵でした。マックスマーラといえば、素敵なコートのラインナップで定評があるブランドという印象でしたが、ジャケットもとても美しいということを今回の撮影で知りました。
ベージュが大好きで、私服でもよく着るので、特にベージュのジャケットのルックが気に入っています。ジャケットはショルダーが少し大きめの作りで、オーバーフィットシルエットがとてもかっこいい」。