『バターでなくちゃ。』作りたくなるおいしいバター料理

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dancyu(ダンチュウ)

『バターでなくちゃ。』作りたくなるおいしいバター料理

  料理を使う上で #バター とても重要ですよね。 バターが大好きな人に「好きな食べ方は?」と聞けば十人十色、いろいろな食べ方が返ってきます。 今回はその十人十色の中からピックアップしたバター料理をご紹介!  
バター醤油ごはん
    エシレバターをご飯の熱で溶かし、醤油をかけて食べる。 ただそれだけなのに、バターはチーズのようなコクが出て濃厚な味わい。   これを紹介した柚木麻子さんは『BUTTER』という小説を書いた小説家。   バターは冷蔵庫から出したて、冷たいままよ。本当に美味しいバターは、冷たいまま硬いまま、その歯ごたえや香りを味わうべきなの。ご飯の熱ですぐに溶けるから、絶対に溶ける前に口に運ぶのよ。冷たいバターと温かいご飯。まずはその違いを楽しむ。そして、あなたの口の中でその二つが溶けて、混じり合い、それは黄金色の泉になるわ。ええ、見えなくても黄金だとわかる、そんな味なのよ。バターの絡まったお米の一粒一粒がはっきりとその存在を主張して、まるで炒めたような香ばしさがふっと喉から鼻に抜ける。濃いミルクの甘さが舌にからみついていく…… 『BUTTER』より   柚木さんが醤油バターごはんを食べるのは2週間に1回、ご褒美的な位置付け。 「ふくよかな香りと香ばしいあたたかな風が巻き起こり、しばらく、豊かな気持ちに浸れます」  
バターココア
    表面に浮かべた一片のバターがココアに溶け込み、コクがある。 油膜の効果で熱が冷めにくく、砂糖の甘さとバターに含まれる塩分とバランスも絶妙。   このココアを作ったのはライター・北尾トロさん。 洋菓子店の孫として豊富なバターの恩恵を受けて育ったそう。 大学時代、北海道に行き、顔が痛いほどの寒さの中を一日中回った後に 静内の喫茶店「シャンティ」で冷え切った体をこのバターココアで温めました。 それからは自分なりの方法で作るようになったそうです。   バター味噌ラーメンは流行っても、バターココアは流行らない。 しかし、そこには”幸せの味”があるとのこと。   作って飲んでみたい……!!!! 他にもおいしいバター料理が本誌で紹介されています。 ぜひご覧ください! ]]>