2021年3月にオープン後すぐに予約困難となった京都の人気店『研野』

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BRUTUS(ブルータス)

2021年3月にオープン後すぐに予約困難となった京都の人気店『研野』

  京都は伝統と格式だけではありません。 学生の街であり、多くの旅人の出入りがあり、 よその人を受け入れる土壌を持った多様性溢れる場所です。   伝統だけでなく外からの文化を伝承した30~40代の料理人や カルチャーの担い手が独立し、活発に動きながら面白い街を醸成しています。 時間の流れや個人の価値観がレイヤーとなって織り成す 独自のポップカルチャーが老若男女を元気づけます。   今回、京都の”見る、買う、食べる”を101箇所特集している中から『食』を紹介します。  
日本料理 研野
  とりわけ、飲食業回が大変なこのタイミングでお店を構えた若い料理人がいます。 料亭『菊乃井』で10年、中華の名店『京、静華』で1年、 その間にはNYの寿司店やイノベーティブレストラン『LURRA°』での経験を積んだ 酒井研野さん、31歳。   「日本料理は引き算の料理。足し算の要素を学べば、可能性が広がると感じて」   日本料理『研野』は2021年3月に開店するや否や、予約困難な人気店へと躍り出ました。 料理は月替りの1本。 コースを通して日本料理の端正さを持ちながら手打ち麺や中華食材、 スパイスなどがアクセントになり、皿に緩急が生まれます。 足し算の食材使いも新たな調和を感じさせ、若々しく新鮮。 時代にジャストフィットした日本料理は、今後の進化にも期待大です。  
  本誌では、詳しいコース料理の内容なども掲載されています。 一品一品が丁寧で、素敵な日本料理が味わえそうです。 他にも京都の素晴らしいお店がたくさん紹介されています! こちらからご覧いただけます。 ]]>