
おとなの週末
煎茶をもっと美味しく楽しむ五つのコツをプロが解説!
いつも飲んでいるその煎茶、ちょっとしたポイントを押さえるだけで、格段に美味しくなります。 『煎茶堂東京』のティーコンシェルジュ・木村晃さんは 「お茶のある暮らし」をテーマに同店HPで記事を多数執筆しています。 確かな視点と自由な発想で煎茶のアレンジレシピやペアリングフードを提案し、お茶の魅力を発信しています。 そんな木村さんが解説する煎茶の美味しい選び方・飲み方を紹介します。【コツ1】自分好みの煎茶を見つけるには?
お店で好みの味わいを見つけるポイントは3つ! (1)甘み・旨み・渋み・香りのうち、どれを重視するか (2)「蒸し」による違いを知る (3)試飲する&「飲みたいシーン」を伝える
【コツ2】例えばこんな煎茶はいかが?それぞれの特徴を知る
『煎茶堂東京』では、約50種類ものシングルオリジン(単一農園・単一品種の品種茶)の煎茶を販売しています。 そこにはさまざまな特徴の煎茶が並び、それぞれにおすすめのシーンがあります。 「はるもえぎ」は子どもでも飲みやすいザ・入門編。 「つゆひかり」はエスプレッソ感覚で朝の1杯に。 「うじみどり」は仕事の集中力を上げたいときに。 こんな風におすすめのシーンが添えられているので、 どんなときに飲みたいかを想像してからお店に立ち寄るとよさそうです。
【コツ3】茶葉は密閉して保管を!
購入した茶葉は、風味を保つためにも保管方法に気をつけましょう。 ポイントは空気に触れさせないこと。 空気に触れることで酸化し、味や香りが劣化します。 そのため開封後には、袋からできる限り空気を抜いて密閉しましょう。 密閉袋入りの商品ではない場合は、セロテープでしっかり封をするか、 ジップロックに移し、気密性が高く遮光もできる缶に入れて保管しましょう。 茶葉に結露が生じやすくなる冷蔵庫での保管は避け、常温保存で1ヶ月程度で飲み切るのが理想です。
3つのコツを押さえて、ぜひ美味しい煎茶を味わってみてください。 木村さんによる、さらに詳しい煎茶の解説はこちらからお読みいただけます。
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