《お米の比較》おかずとの相性まで!注目の米10品種、試食大会!

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dancyu(ダンチュウ)

《お米の比較》おかずとの相性まで!注目の米10品種、試食大会!

  つい最近までは「旨いお米といえばコシヒカリ」だった米の世界が、がらりと変わっています。 各県がしのぎを削って開発を競い、もっと多彩に、もっと個性的に。 そして、味わいはどう変化したのでしょうか?   実際を確かめるべく、dancyuでは話題最前線のお米10品種を集めて誌上試食会を開きました。 テイスティングはブラインド方式。 一種類ずつの香り、ツヤ、粒立ち、粘り、温度違いの味わいも確かめます。 さらに、ごはんを呼ぶ普段着のおかずとの相性もチェックしています。   【比較したお米10種類】
  • 北海道『ゆめぴりか』
  • 青森『青天の霹靂』
  • 岩手『銀河のしずく』
  • 秋田『サキホコレ』
  • 山形『つや姫』
  • 山形『雪若丸』
  • 宮城『だて正夢』
  • 福島『福、笑い』
  • 新潟『新之助』
  • 福井『いちほまれ』
  【試食する人】 お米マイスター・西島豊造さん 酒ジャーナリスト・松崎晴雅さん 日本料理人・奥田透さん 料理研究家・稲垣知子さん   今回はこの中から3つのお米を紹介します!  
新潟|新之助
 
愛嬌良し、華やかな甘味と潔い後味。万人に好かれる味わい
  デビュー:2017年 由来:「新潟」の新、「米の新基準」の新をかけて   大粒で輝くツヤ、ハリもある華やかキラキラ系。粒立ちもしっかり。 軽妙なバランス感に、米処新潟の貫禄と自信が感じられます。 お米マイスターの西島豊造さんは「最近はずっと、朝昼晩ともこれ一本です」と言います。   きれいでピュアな旨味も賞賛の的に。 「香り、甘味は強めだけれど、後味はさっぱりと潔い」(奥田) 「ごはんだけ、シンプルな塩むすびで。さらっと洗って冷たいだし茶漬けもおいしそう」(稲垣)  
青森|青天の霹靂
 
粒立ちシャッキリ、中はもっちり。”逆アルデンテ”!
  デビュー:2015年 由来:晴れた空に光る稲妻のように強烈なおいしさ   東北の米処の中では、地味なイメージがあった青森県に、まさに青天の霹靂のごとく降臨した新人も、もはやすっかり全国区に。 「硬めでしゃっきり、後からもちっと感」(松崎) 「噛むと内側から跳ね返すような弾力あり。逆アルデンテ!」(西島)   軽快な味わいと新食感に評価が集中。 「和食の煮魚や刺身に寄り添う味」(奥田) 「独特の香りの良さ。ココナッツライスとかつくってみたい」(稲垣)  
岩手|銀河のしずく
 
するするお腹に収まるバランスの良さ
  デビュー:2016年 由来:白い粒の輝きを満点の星空にたとえて   香り穏やか、粒はやや小さめ。 派手なインパクトこそないものの、実力派だといいます。 「細身でも芯がある。いわゆる感じのいい味」(松崎) 「まとまりのあるおいしさとバランス」(稲垣)   編集部20代男子も「無限にいける」と大好評。   西島さんも太鼓判を押します。 「肉や唐揚げなど味の濃いおかずに合わせやすく、子どもに好かれる味。値段も手頃なことが多く、家庭米として優秀」  
  いろんなお米の食べ比べを実際にしてみたいですね! 本誌では残り7種類のお米についても紹介されています! こちらからご覧いただけます。  

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