
世田谷ライフmagazine
三軒茶屋のベストレストラン
暁天を望む階段の先に現れる秘密基地『アカツキ』
あらゆる意味で混沌を纏い、世田谷カルチャーの震源地でもある三軒茶屋。 渋谷や中目黒に隣接し、感度の高い人々が集まる池尻大橋、 緑豊かな駒沢公園を擁し、どこかハイソサエティな空気感を漂わせる駒沢大学、 最もレストランシーンが熱いと言われる松陰神社前…。 世田谷広しと言えども、ここまでエッジが立ったエリアは他にありません。 今回の世田谷ライフmagazineでは、三軒茶屋のベストレストランを紹介しています。The Best Of Restaurant Award 暁天を望む階段の先に現れる三茶随一の秘密基地『アカツキ』
三茶住民の誰もが愛してやまないすずらん通りは、昼間でもディープなカオスな飲み屋&飲食店横丁。
この通りの中ほど、飲食ビルの最上階に店を構えるのが『アカツキ』です。
店内に入ると周囲の濃密さとは一線を画す落ち着いた空間が広がります。 「三茶には賑やかなお店が多いから、一軒ぐらいこういう店があってもいいかなって」 オーナーシェフの金成俊彦さんが笑います。
この場所で10年以上切り盛りし、イタリアンやスパニッシュが融合した現在のスタイルの店を営み6年になるといいます。
フレンチの店で料理人としてキャリアをスタートさせ、イタリアン、ビストロ、スペインと
さまざまなジャンルで腕を磨いてきた金成さんは 「色々経験したことで『どれも面白い。全部やりたい』と、ジャンルが定まらなくなって、いまに至ります」 と苦笑します。
ピンチョスのエッセンスを利かせた前菜盛り合わせ、フレンチテイストのムース、タパス的な温菜が選べたり、
金成さんが仕立てる料理には様々な要素、アイデアが見え隠れしていて、
型にはまらない多彩な食材使い、自由なプレゼンテーションで楽しませてくれます。
「カジュアルだけど本格的に」 その想いが丁寧なソースやペースト、スープ作りにも表されています。
女性2人でも、カップルでも、ファミリーで訪れても、メニュー構成がベーシックかつ多彩なので 人数や性別に関わらずオーダーしやすく、ワインを中心に楽しみたい人も、ガッツリ食べたい人も満足できます。
誰もが気持ちよく、美味しく利用できるお店が三茶にあるというのはとても便利で定期的に行きたくなりますね。 本誌ではさらに詳しい紹介や、他にも三軒茶屋のベストレストランが多数紹介されています! こちらからご覧いただけます。

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