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《東京パンさんぽ》長い列を作るには、そのワケがあるパンやさん
近年のパンブームはとどまることを知らず、東京には続々とベーカリーが誕生しています。
お目当てのパンを買いに町へ出ることも珍しくなくなりました。
家での食事機会が増えパンの需要が高まったり、休業を余儀なくされたレストランがベーカリーを開くなど
その背景にはさまざまな理由があります。
通販や非接触会計といったサービスをはじめ、
今の時代に柔軟に対応しながら変化し盛り上がるパンの世界はおもしろく、
同時に訪れるだけでそのパワフルさに元気をもらいます。
今回はそんな東京のベーカリーを紹介します。
表参道のパンやさん

表参道はアパレルなど他分野でも最先端というイメージ。
パンに関しては、昔DONQがフランスからやってきてフランスパンブームを起こしました。
その後アンデルセンがデンマーク発のデニッシュを人気にしました。
表参道からいろんなパンが有名になり、ブランドが広がったのです。
『AMAM DACOTAN 表参道店』は福岡の超人気ベーカリーの東京進出店。
表参道でも、いつも長い行列を作る大人気店です。
ドライフラワーやアンティーク品を配した石造りの幻想空間に、居並ぶ多彩なパンたちも物語のキャラクターのようです。
あふれんばかりに具材を挟んだそのボリュームとオリジナリティに目移りが止まりません。
代表の平子良太さんはイタリアンのシェフでもあり、旬の食材からメニューをひらめく料理人の発想力で
既成概念にとらわれないパンを生み出します。
驚くのは、ハムやツナに至るまでほぼすべての具材が手作りということ。
「食に携わる人なら本来、自信を持てる手作りを出したいという思いがある。うちは手作りでも回せる数のスタッフがいます。彼らに手作りの楽しさと誇りを感じて働いてもらえたら」
若いスタッフの方たちはみんな生き生きと楽しそうに働きます。
忙しい中でもニコニコと話しかけてくれたりも。
行列の秘密はこの温かな雰囲気にもあるのですね。
本誌では東京のパンやさんがたっぷりと紹介されています!
この一冊を手に、パンやさん巡りをするのも楽しそうですね。
こちらからご覧いただけます。

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