エビ雑学『日本は世界一のエビ好き!? しかし実は、消費量が減っている』

  • 更新日
  • 有効期限 2023.02.21

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日本人のエビ好きは、世界でも有数と言われています。

寿司、天ぷら、パスタ、サンドイッチ…

主役・脇役あれど、そのどこかにエビの姿を探さずにはいられません。

 

今回あまから手帖では、エビの雑学をたっぷり紹介!

どんどんエビが好きになる情報ばかりです。

 

エビ雑学

 

 

歩くエビと泳ぐエビ、エビの分類
海老と蝦の違い

 

エビは十脚足(エビ目)に属する動物のうち、ヤドカリ下目とカニ下目を除いた分類群の総称です。

姿形が似ていますが、シャコはエビではないのです。

伊勢海老等の海底を歩行する大型のエビを『海老』、
車エビやサクラエビ等の小型の泳ぐエビを『蝦』と書くともいわれますが、厳密なものではありません。

ちなみに昔の中国ではよくわからない生物に対して『虫』を当てたそうです。

 

タンパク質が豊富、身体に嬉しい食材

 

良質な動物性タンパク質が豊富な一方、低脂肪なのが嬉しいエビ。

カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、銅などのミネラル類、ビタミンE、タウリン、グリシンなどが多く含まれています。

気になるプリン体は、車エビ100gあたり195mg。

中サイズの生の車エビ1尾の可食部が約18gですので、
摂取する量や他の食材の栄養素とのバランスも考えて上手に食事に取り入れるといいですね。

 

世界一のエビ好き!?
実は、消費量が減っている!

 

かつて日本人のエビ好きは世界一と言われました。

しかし、その消費量は年々減っています。

そもそも、魚介類の消費自体が減っているんのですが
1人1人あたりの生鮮魚介類の購入数を見てみると1989年は総計13576gに対しエビが955g(約7%)、
2017年は8265gに対し450g(約5%)と、その割合自体も減少。

殻を剥くなど調理が面倒なようで、切身で販売することの多い鮭などは消費量が伸びています。

 

外食のエビ料理、家庭のエビ料理

 

 

エビに関するアンケートでは、こんな結果が出てきました。

『外食(テイクアウト含む)で外せないエビ料理は?』という質問に
エビフライと答えた方がダントツ!

その他では、エビフライサンド、エビ天丼、ガーリックシュリンプ、アヒージョに複数回答がありました。

 

続いて『家でよく作るエビ料理は?』という問いにも、やはりエビフライの得票が伸びました。

こちらはエビマヨがやや追い上げています。

 


 

本誌ではさらにエビに関する雑学や、日本各地のエビが美味しい飲食店、エビを活用したレシピなども紹介されています!

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