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純米酒人気が高まる昨今。
一層力を入れる蔵が増え、味わいもレベルアップ。
そんな令和の時代に常備したい純米酒はどれでしょうか?
dancyuでは、手頃で味のぶれない、信頼感ある一升瓶を探しに、9人の日本酒党が集まっています。
今回はその中から、『圧倒的評価を集めたツートップ』と『高コスパ純米酒 ベスト5』を紹介します!
圧倒的評価を集めたツートップ

テイスター全員が手放しで「旨い!」と感激したのがこの2本。
新旧の対照的なラベルが並びました。
【福島】会津娘 純米酒
会津の薫りを詰め込んだ豊かで上質な一本
高橋庄作酒造店
米作りにも力を入れる蔵のモットーは“土産土法(どさんどほう)”。
地元産の五百万石で醸した定番酒は心底ほっとする味。
「穀物を食べているよう。この酒を肴に酒が飲める」(居酒屋『件』店主:川辺輝明さん)
「カンロ飴に似たこっくりした甘味と引き締まった酸」(フリーアナウンサー:近藤淳子さん)
【岩手】AKABU 純米酒
ライトでフルーティー
乙女心に刺さる甘酸っぱさ
赤武酒造
六代目を筆頭に若手蔵人らが同世代にも飲んでほしいと、
フレッシュさを残しカジュアルに楽しめる酒を目指しました。
柑橘系をはじめ、『ライチ』『桃やメロン』のようで
「果物をつまみにしたい。女子会に」とも。
高コスパ純米酒

一合に換算したら、なんとたったの200円強!
コスパよすぎる、旨すぎる。
毎日、気兼ねなく飲める!
酒飲み人生の共にしたい驚愕の純米酒、ここにあり。
【和歌山】紀土 KID 純米酒
爽やかで優しい口当たり。ビギナーにもうってつけ
平和酒造
どぶろくや梅酒造りにも精力的な蔵の看板、『紀土』シリーズの定番酒。
高野山の伏流水で仕込んだ味は、旨味がふわりと広がり、するりとした心地よい飲み口。
「シュッとしてきれい」(南インド料理店『エリックサウス』総料理長:稲田俊輔さん)
「氷を浮かべてワイングラスでも」(唎酒師:伊藤ひいなさん)
「女子会に持参したい」(近藤さん)
【山形】杉勇 出羽の里 純米
涼やかな香り。春、桜を愛でながら楽しみたい
杉勇蕨岡酒造場
地元民に愛される小さな蔵ながらコアなファン多し。
70%精米と低精白ながら、すっきりきれいに仕上げられています。
軽めの中華や洋食にも合う万能酒。
『ハーブ香』が印象的でさわやか。
「春酒に最高」と川辺さん、日本酒バー『nashwa』代表の賀持承一さんも絶賛。
他にも高コスパな日本酒や、ふくよかなお酒、クリアな味わいのお酒などもたくさん紹介されています。
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