今、話題の《デザートコース専門店》“見て、味わって、ときめく”五感で楽しむ至福の時間

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デザートだけのコースを提供するお店に行かれたことはありますか?
前菜からメインまで全部がデザート!
この甘美なひとときに憧れがとまりません。
今号のcafe-sweets(カフェスイーツ)では、デザートコースの専門店を特集。
今回はそのうちの1店「Çayca」をピックアップしてみました。

 

 

近年、デザートコース専門店の人気が高まっています。
本企画ではニューオープンの3店に取材。
1品ごとの味づくりに加え、温と冷のコントラストや提供する順番、ドリンクとの組合せなど、細部まで緻密に構成されたコースをご紹介します。

 

 

繊細で美しいデザートの数々

 

「Çayca(サイカ)」(東京・代々木上原)

フランス料理の名店でシェフパティシエを歴任した栗原薫さんと茶道家・白井智子さんが2024年10月、東京代々木上原にオープンした「サイカ」「茶道とアシェット・デセールを融合させた新しい茶事」をコンセプトとする同店では、店内に本格的な茶室を備え、薄茶点前と繊細なパーツを重ねたアシェット・デセール3皿を組み合わせたコースを提供。

 

Menu saison(ムニュ セゾン) 1万2500円

 

■お汲み出し 白湯

 

■1品目 グリオットチェリーのマカロン
薄茶点前の前に、まずは茶菓子を提供
着席後、白湯でひと息ついたお客に最初に提供するのは茶菓子。
2月はよもちのフィナンシェ、3月は桜のマカロンなど、内容は季節や行事に合わせて変化。

 

■薄茶
京都・山政小山園の抹茶で点てた薄茶を提供します。

 

■2品目 メロンと白ワイン、レモングラスのグラニテとジュレ
アヴァン・デセールで口内をリフレッシュ

メインの前に提供するアヴァン・デセールは「薄茶の苦みをリセットする目的でさっぱりとした口当たりのものを用意するようにしています」

 

■3品目 枇杷とクレームダンジュのデセール
1品目のデセールは、季節を映した1皿を
「秋から春は、タルトタタンなど温かいメニューを提供してコースの流れに変化をつけることが多い」という1皿目のデセール。

 

■お口直し ソルベ(フランボワーズとライチ)
デセールの間に口直しのソルベを提供

 

■4品目 マンゴー、ショコラ、コーヒーのデセール
生地を使い、食べ応えのある1皿に

メインディッシュとして「しっかりとした食べごたえを感じられる皿」を用意。

 

■5品目 ミニャルディーズ(ヴェリーヌ、タルト・ヴォードワーズ、アーモンドチュイル)
お茶に合う、生菓子と焼菓子を用意

ミニャルディーズは、軽めの生菓子とタルトやパイなどの焼菓子を組み合わせて提供。

 

■紅茶
緑茶の甘みとアールグレイを思わせる柑橘の香りが印象的な「マリアージュフレール」の「テ デ レジェンド」を提供。

 

美味しそうなデザートの数々。本誌では画像とともに、詳細な素材の内容も記載されていますので、ぜひご覧ください。

 


 

本誌では、「パフェとデザートとかき氷」を特集。他にも、パフェ図鑑やイノベーティブかき氷などを紹介されています。

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