新型コロナで急展開の規制緩和《不要不急の通院をどこまで減らせるか》

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日経トレンディ (TRENDY)

新型コロナで急展開の規制緩和

《不要不急の通院をどこまで減らせるか》

  薬を出してもらうために病院に行くという常識が変わるかもしれません。 2020年4月に電話を含む「オンライン診療」への規制が大幅に緩和され 花粉症などでも薬を遠隔で処方してもらえる可能性が高まっています。   オンライン診療は、これまで 「通院歴が6ヶ月以上」、「糖尿病やぜんそくなどの慢性疾患に限る」、 「緊急時に30分以内に診療可能」といった条件が多く、ほとんど普及していませんでした。   しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が状況を変えました。 薬をもらいに出向いて、新型コロナに感染するという事態になるわけにはいきません。 厚労省は2月28日に通院歴と対象疾患の規制を特例措置として撤廃。 4月10日には、「初診もオンライン診療でよい」となりました。   対応医療機関なら、自宅にいながらスマホアプリなどを通じて医師の問診を受け、 薬を郵送で受け取ることが可能です。   初診からテレビ電話で正しく診療できるかを不安視している医師は多いらしく 今後心拍を計れるスマートウォッチやネット血圧計など IoT医療機器の開発や普及がオンライン診療の浸透を左右しそうです。   ニュースの詳細はこちらからお読みいただけます。 ]]>