「あなたの腰痛・股関節痛、その原因は姿勢かも?」体幹をほぐし強化する「四つんばい体操」でつらさ解消!

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「手術しかない」といわれた脊柱管狭窄症、歩くのもつらい股関節の痛み

あきらめる前に、YouTubeチャンネル登録者数2万人超の人気作業療法士・荻野秀一郎先生が提案する「四つんばい体操」を試してみませんか?

無理のない動きで全身を支える力を取り戻し、痛みの軽減が期待できます。

本特集のために制作したオリジナル動画を見ながら、いっしょに楽しくやってみましょう!

 

腰痛の原因、脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)って何?

 

 

 

以下記事抜粋

 

腰痛の原因となる病気はいろいろありますが、高齢者に多いのが脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)です。

50代以降から増え始め、60代以上では10人に1人が脊柱管狭窄症であるといわれています。

脊柱管は、背骨の中央にあるトンネル状の空間で、脊髄(脳と全身を結ぶ中枢神経)が通っています。

この脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されて腰痛や下肢のしびれを引き起こす病気が、脊柱管狭窄症。

高齢になると、背骨の間のクッションとなる椎間板が老化し、腰椎(腰の背骨)が変形して脊柱管が狭くなります。

すると、中を通る神経が圧迫されてしまうのです。

 

 

まずは自分の姿勢をチェックしてみよう!

 

 

脊柱管狭窄症は、姿勢と深い関係があります。

骨盤が前傾した、いわゆる「反り腰」姿勢の人は、腰の部分の脊柱管が狭くなり、脊柱管狭窄症の症状が出やすくなるのです。

姿勢をチェックする簡単な方法を紹介します。左ページの写真のように、壁に背中を向けて立ち、かかと、お尻、肩、頭をできるだけ壁につけ、背中が壁から離れないようにします。

そして、腰と壁の間に手を入れてすき間をチェックします。

手のひら1枚分程度のすき間が理想で、それ以上すき間がある場合は反り腰の可能性があります。

 

では、脊柱管狭窄症を改善するには、どのような運動が効果的なのでしょうか。

 

リハビリの現場では、体幹と股関節周辺のストレッチと筋力強化が基本とされています。

その理由を説明しましょう。

体幹は文字どおり、体の幹となる胴体の部分。背骨やその周囲の筋肉群、胸、おなか、お尻や腰周りの筋肉が含まれます。

体幹の筋肉は、正しい姿勢を保持し、体を動かすために重要な役目を果たしています。

腹筋が弱くなると、それをかばおうとする背筋に負荷がかかり、姿勢もくずれ、腰痛などのトラブルが出やすくなります。

一方、股関節も重要です。股関節の前側には腸腰筋や大腿直筋と呼ばれる筋肉があり、これらの筋肉が縮んで硬くなると、骨盤の前傾が強まり、反り腰になりやすくなります。

また、股関節の動きが悪くなり、可動域が狭まると、腰に負担がかかりやすくなり、腰痛のリスクも高まります。

 

本誌では記事の続き「股関節のストレッチ“四つん這い体操”」を紹介しています。


 

今号の「安心」他トピックでは、糖尿病、アトピー、膝痛が劇的に改善すると大反響のあった「オクラ水」について紹介しています。

 

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