「老眼かな?」で済ませないで!突然の失明を防ぐために知っておきたい“7つの正しいケア習慣”

  • 更新日
  • 有効期限 2025.08.21

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。

 

2025-05-23 発売号 (2025.6.13)

よく目が乾いたり、文字が読みにくかったり。
PRESIDENT(プレジデント)では、目の老化について特集。
気になる内容をピックアップしました。

 

 

目の老化を侮っていると、ある日突然、失明してしまうことがあります。
そうならないための対策とは……。

 

失明の恐れも?老眼じゃないかも!!

 

 

 

年齢を重ねることで現れる目の変化には様々なものがありますが、押さえておきたいのが「老眼」「白内障」「緑内障」「網膜色素変性症」「糖尿病網膜症」「黄斑変性」の6つの病気です。

 

近くのものが見えにくくなる「老眼」は、おおむね45歳くらいから自覚するようになります。
そして50~60代で老眼鏡が必要になってきます。

 

ところが老眼は中高年以降だけの症状ではありません
「老の眼」と書くので、ついつい年寄りだけと思いがちですが、若い人でも罹患しる可能性はあります。

 

老眼はピントの調整機能が衰えて、近くのものが見えにくくなる病気です。

 

ものがぼやけたり、かすんで見えたりする「白内障」は50代の約半数、80代になるとほぼ全員が罹患すると言われています。

 

この病気は視界がぼやけたりする症状に加えて、角膜から入った光が何らかの原因で分散することで、よりまぶしく感じることがあります

 

白内障もまた、中高年以降の病気だと思われがちですが、若い人でも注意は必要です

 

眼の内部の圧力である眼圧が上昇することで視神経が破損し視野が欠ける緑内障は、徐々に進行するので罹患しても気づきにくい病気です。

 

症状が重篤になり、自分で気付いたときには手遅れということにもなりかねません。

 

目の病気は、両目が同時に発症することは稀なので、片目を手で覆うなどして見え方を比べ異常があるようなら専門医に相談しましょう。

 

 

眼の老化を防ぐために

 

目の老化を予防する習慣はズバリ、「紫外線カット」「定期的な眼底検査」「物理的な刺激の排除」「目の健康を守る食生活」「適度な運動」「手元ばかり見ない」「時間を決めて目を休める」の7つです。

 

「紫外線カット」は、サングラスなどの適切な使用が有効です。

 

「眼底検査」は瞳孔の奥にある眼底を撮影し、血管、網膜、視神経等を調べるものです。
40歳を過ぎたら年に1回、70歳を過ぎたら年に2回は受けていただきたいです。

 

「物理的な刺激の排除」は、目を直接刺激する行為をしないということです。

 

目が疲れたときに、まぶたの上からマッサージする人がいます。
たしかに、まぶたの上から眼球をマッサージすると気持ちよく感じます。
ところが、その気持ち良さは、「眼心臓反射」という神経系への作用により、一時的に徐脈になっているだけです。

 

目にとっては危険な気持ちよさなのでやめましょう。

 

さらに、目を洗うのものほどほどにしておきたいです。
目にゴミが入ったときには仕方ないですが、目を洗うと眼球を保護している涙を洗い落としてしまうので、習慣化するのは危険です。

 

 

眼鏡、サングラス、老眼鏡などの選び方

 

 

細胞の酸化を促進する紫外線は目の健康に悪影響です。
眼鏡をつくるときは、UVカット仕様を選ぶようにしましょう。

 

ただ、レンズの色が真っ黒でも、UVカット仕様でなければ紫外線は透過します

 

 

まだまだ目についての特集は続きます。目の病気についての詳細や、サングラスやメガネの選び方、またブルーライトカットについてなど、気になる情報がいっぱいです。ぜひ本誌でご確認くださいね。

 


 

 

本誌では他にも、老化について、何が老化につながるのかなどを紹介されています。

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。