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普段の食事、健康にいいもの食べたいですよね。
今号のサンデー毎日では、旬の鮭を特集!
健康にも美容にもいい?!鮭について、気になる内容をピックアップしてみました。
秋鮭、秋味といわれる鮭が魚売り場に並ぶ季節。
鮭には血管や脳の若さを保つ良質な脂質、体をサビから守るアスタキサンチンや、骨を強くし免疫を整えるビタミンDが含まれ切り身1切れでこれらの成分を十分な量とることができます。
身がしまった天然もの、とろりと柔らかな養殖もの、それぞれの特徴や栄養素の違いも詳しく紹介します。
鮭を食べる!
秋から冬にかけて漁獲量が増える白鮭は「秋鮭」、「秋味」と呼ばれます。
あっさりとしたうまみがあり、塩焼きはもちろんシチューや鍋など温かい料理にも合います。
新巻鮭は「禍を避け(鮭)る」とされ、お歳暮や正月の縁起物に、鮭の卵のイクラには、子孫繁栄の意味があります。
鮭の栄養成分
白身魚に分類される鮭ですが、身は赤っぽい色をしています。
この赤色こそ、色素成分アスタキサンチン。
トマトの色素成分リコピンなども抗酸化成分として有名ですが、アスタキサンチンはさらに強い抗酸化力を持つことが報告されています。
「アスタキサンチンには光による肌の酸化ストレスの抑制、眼精疲労の軽減、脂質代謝の改善といった作用が見いだされてきています」
心疾患を予防する脂質
鮭に含まれる脂質は、EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)からなり、「n-3系(オメガ3)脂肪酸」と呼ばれます。
人間の体内ではほぼ合成できないため、食事から摂取すべき必須脂肪酸です。
この脂質成分は、鮭以外では、イワシやサバなどの青魚に豊富に含まれます。
「特に脂ののった鮭では、たっぷりと含まれています」
「国内でも、魚の摂取、n-3系脂肪酸摂取がともに心筋梗塞などの虚血性心疾患を予防するという結果が報告されています」
n-3系脂肪酸のなかでもEPAは全身の血管をしなやかにし、炎症を抑えると考えられています。
DHAは認知症、うつリスクを下げる

1年中スーパーに出回る鮭は、脳の健康を維持するためのn-3系脂肪酸摂取源としても心強い食材です。
DHAやEPAの摂取が多いほど脳の側頭皮質の体積が減少しにくいことが明らかになりました。
鮭はいろいろな効能があるんですね。続きは、まだまだあります!ぜひ、本誌でご確認ください。
本誌では他には、「シニアがゴルフを楽しむべき理由」などを紹介されています。
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