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ふくらはぎをもむと体にいい!と、聞いたことはありませんか?
もむだけで、どんなことが起きるのか?
今号の壮快では、「ふくらはぎもみ」を特集。
気になる内容を、ピックアップしてみました。
「もう年だから」とあきらめがちな、むくみや夜間頻尿、ひざ痛や腰痛……。
でもあきらめないでください!
「第二の心臓」と呼ばれる、ふくらはぎをもめば、全身の血液、リンパの流れがよくなり、血圧や血糖値が下がって、さまざまな不調が改善してきます。
日本で最初に紹介した「ふくらはぎもみ」
ふくらはぎもみは、医師の故・石川洋一先生が40年以上前に考案した健康法で、日本で最初に紹介したのは本誌『壮快』です。
近年は、高齢者施設でもふくらはぎもみが行われ、足腰の痛みが和らいだ、歩行が楽になった、という声も聞かれ、転倒予防や認知症予防につながるケアとして注目されています。
何歳になっても自分の足で歩ける若さと健康を手に入れるために、ふくらはぎもみを始めてみませんか?
ふくらはぎもみ

年を取って、足が弱ってくると、足の血流がだんだん悪くなってきます。
加齢により、動脈硬化も徐々に進行していきますから、ふだんから運動などを心がけていないと、足の血行不全が急速に進んでいくおそれがあります。
足の血流が悪くなると、末端まで血が届きにくくなるため、足は冷えやすくなり、同時にリンパの流れも悪くなるので、むくみやすくなります。
足の色は悪くなり、足に血流障害が起こり、しびれや痛みなども生じやすくなるのです。
こうした足の血行不全の症状の改善のためにお勧めしたいのが、「ふくらはぎもみ」です。
ふくらはぎが「第二の心臓」と呼ばれていることをご存じの方も多いでしょう。
足の先まで送られてきた血液は、重力に逆らって、心臓へと戻っていかなければなりません。
このとき、足にたまった静脈血を、心臓へ送り返す役割を果たしているのが、ふくらはぎの筋肉です。
ふくらはぎの筋肉は、収縮・弛緩をくり返すことにより、足に溜まりがちな静脈血を、心臓へと押し戻すポンプのような働きをしているのです。
ふくらはぎもみは、まさに、このふくらはぎのポンプ機能を助ける健康法です。
これによって足に溜まった静脈血を心臓へスムーズに送り返すことができます。
このことが多くの健康効果をもたらすのです。
ふくらはぎもみによって血流が改善するのは、足だけではありません。
足にたまっていた静脈血を心臓に送り返すことで、全身の血液循環が改善します。
ふくらはぎもみが、足だけでなく、全身にいいということがわかってきました!続きでは、他にもどんな改善があるのか、また、ふくらはぎもみの方法なども書かれていますので、ぜひ本誌をご覧ください。
本誌では他にも、「発酵食で腸活!免疫力アップ!」を、紹介されています。
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