春に感じやすい不調に…具だくさんで整える“薬膳おかずみそ汁”で、心と体をやさしくリセット

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春になり、楽しく頑張ろう!と思うのに、なんだか調子がいまいち…。
今号のananでは、そんな人に向けて「不調改善ケア」を特集。
どんな改善方法があるのか、気になる内容をピックアップしてみました。

 

 

旬の食材と季節に合った“養生食”が、心と体の健康を保つ力になります。
そこで中医学の考えをベースに、春に感じやすい不調を改善してくれる具をたっぷり入れたみそ汁と、さらに+αのアレンジレシピを伝授。

 

 

薬膳おかずみそ汁

みそ汁が最良の養生食

身近な食材を煮て、みそを溶くだけで簡単につくれるみそ汁は、毎日の食生活に取り入れやすく、心身の不調を防ぐのにも役立ちます。

 

「薬膳で最も重要なのが湯(たん)=スープ。日本人の“湯”はみそ汁であり、まさに最良の養生食です」

 

季節によって体調が揺らぐのは致し方がないこと。

 

だからこそ季節やその日の体調などに合わせて、みそ汁の具材を選ぶことも意識すべきだとか。

 

「旬の食材はその時期に最も多くの栄養を蓄えており、足りないものを補ってくれるので、心や体も整えてくれます」

 

 

薬膳の考え方・効能とは?

「気・血・水」の3つを巡らせることが大事。

 

中医学では、人の体は「気」「血」「水」の要素で構成されると考えられ、これが不調の原因を探るための物差しになります。

 

気持ちの落ち込みは「気」、皮膚や爪のガサガサや貧血は「血」、乾燥やむくみは「水」それぞれが不足すると起こる症状。

 

3要素が過不足なく巡っているのが健康な状態。

 

みそが不調に効くポイント

・春の寒暖差に負けずに、体を温めてくれる効果が。

・ストレスなどで乱れやすい腸内環境を整えてくれる。

・イライラや不眠の原因となる“水分不足”な体内を潤す。

 

 

おかずみそ汁

 

 

乾燥を防いで、免疫アップ!『体を潤す』おかずみそ汁

ホタテ入り豚汁

“滋陰作用”のある食材で、体内の潤いをサポート!

滋陰作用とは、疲れた体に内側から潤いを生み出すこと。

それをサポートしてくれるのが、エネルギーのもとである「気」を補えるホタテや長芋、豚肉といった食材。

 

お腹すっきりお通じ改善『腸を整える』おかずみそ汁

アボカドとミニトマトのみそ汁

アボカドの良質な脂質とトマトの水分で便通改善

良質な脂質を多く含むことから「森のバター」と称されるアボカドは水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよく含みます。

さらにトマトの皮に含まれる不溶性食物繊維「セルロース」は便のかさを増やして、便通を良くしてくれるので、この2つの組み合わせはまさに最強の腸内食材。

 

 

おかずを入れるみそ汁、美味しそうで、体にもよさそう!まだまだたくさん紹介されていて、なんとレシピ付き!!ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、ぬか活ライフを始めよう、などを紹介されています。

 

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