コロナショック「超」人手不足時代の幕開け/ 外国人の日本離れ

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コロナショック「超」人手不足時代の幕開け

外国人の日本離れ

 
コロナウイルスの影響がモノのみならず、人の動きにも制限がかかっています。
 
日本政府は昨年、外国人労働者の拡大を打ち出しましたが
新型ウイルスの影響で目算が狂っています。
雇い止めや休業補償の未払いも起き、
対応を誤れば外国人の「日本離れ」が起きかねません。
 


 
地域の農業関係者を悩ませている問題があるそうです。
5月の連休明けからレタスの収穫作業が本格化するのに
中国人技能実習生の来日のめどが立っていないためだそう。
長野県佐久市のJA佐久浅間で外国人技能実習生の受け入れを担当する鳴海健介氏は
不安を隠せません。
 
早朝からの収穫作業は重労働で、日本人の学生アルバイトが集まったのは20年も前の話。
日本で働きながら技術を身に着ける外国人技能実習生に
作業の多くを頼るのが実情とのこと。
 
現在県内にいる中国人は847人で今春新たに560人程度を受け入れる予定だったそう。
中国国内での移動制限やビザの発給遅れ、減便で飛行機のチケットが取れないなど
入国できない理由がたくさんあります。
 
このまま来日できず、レタスの収穫ができない場合、
販売高は最大10億円減るそうです。
 
日本社会では外国人労働者は欠かせない存在になってきています。
コロナの影響で日本での経済、農業、観光、
様々な場面で危機的状況が起きています。
 
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