
創(つくる)
【マンガ市場の変貌】日本のマンガの歴史に3つの転機
◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆【第一期】 それまで4コママンガが主流でしたが、ストーリーマンガが台頭し、 『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』が創刊された1959年以降 【第二期】 1969年創刊の『ビッグコミック』を皮切りに、 次々と大人向けのマンガ誌が参入していた時期 【第三期】 2010年頃からマンガが紙だけでなく、デジタルコミックになった時期から現在
2018年にはデジタルコミックをめぐっていくつかの大きな動きがありました。 ひとつは漫画村などの海賊版サイトの横行と、 これに出版社が反発して規制をめぐる論議が起きたこと。
海賊版サイトはPVを稼いで広告費を稼ぐというビジネスモデルだから
大量のマンガが無料で読めるとあって一時は大きな存在に膨れ上がりました。
無許可でマンガを掲載しているから品揃えも豊富でした。
しかし違法サイトに対する社会的関心が高まり、
警察も捜査に動き出すという経緯を経て、漫画村は閉鎖されました。
その結果、2018年前半は大きく落ち込んだ大手出版社のマンガ部門の売り上げは
後半顕著に回復していきました。
2018年時点でデジタルのマンガ販売は、 紙のマンガの売り上げ落ち込みをカバーしていて コミック全体ではプラス成長に転じているそうです。 今は空前絶後の『鬼滅の刃』ブームですね。 鬼滅の刃は2016年から『週刊少年ジャンプ』にて掲載されています。 2019年4月放送開始のアニメ化により、原作を読みたい人が続出。 放送された直後から単行本が爆発的に売れています。 マンガの販売方法や、売れるきっかけはさまざまなところから作りだされています。 その詳細が『創』に特集されています。
記事の有効期限: 2020年6月6日 Saturday]]>





