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【8050問題】ひきこもりの子のために親がすべきこと
『8050問題』という言葉を知っていますか?
私は初めて見た時に「八千五十(はっせんごじゅう)問題?」と思いましたが
正しくは「はちまるごーまる問題」もしくは「はちじゅうごじゅう問題」です。
この意味は、80代の親が引きこもりの50代の子どもの生活を支えているということで
親と子の年齢からとったものです。
この言葉は2010年頃から使われています。
現在日本では「引きこもり」の数が100万人を超えていると発表されています。
これは本当に信じられませんが、事実起こっているのです。
ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんは
「働けない子どものお金を考える会」や「高齢期のお金を考える会」を主宰し
多くお相談に乗っているそうです。
その中でも、8050問題真っ只中の話もたくさん聞くそうで
最近では「9060」の家庭は珍しくなく、あと数年で「10070」の家庭もあるとのこと。
引きこもり家庭の高齢化=親が亡くなる現実はまったなしの状況。
お子さんが50代以上のケースでは、畠中さんへ相談にくるのが
親ではなく、兄弟姉妹が来るそうです。
その意味は親亡き後の準備をしないままに亡くなられてしまい、
兄弟姉妹が途方に暮れるケースが増えているということ。
親亡き後に備えるには、親側が覚悟を決めて、
出来る限りの努力をするしかないと畠中さんは話します。
子のために親ができることは、家計をしっかりと見つめ直し、管理して
畠中さんが提案するサバイバルプランを実行すること。
その内容については本誌にて紹介されています。
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