【イケてるハゲの極意】隠していた頃とはおさらばし、前向きになるストーリー

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【イケてるハゲの極意】

隠していた頃とはおさらばし、前向きになるストーリー

  海外では”色気”としてもてはやされる薄毛。 日本ではまだまだ恥ずかしく思って隠している方も多く 見せることには無頓着です。 しかし、そうした中にも『魅力的なハゲ』として生きる方がいます。  
  高校教師を務める永岡達也さん(35歳)が自身が薄毛だと認識したのは約10年前。 当時をこう振り返ります。 「冬の寒さが厳しい日に、仕事帰りで疲れていたので電車のシートに寄りかかったら頭に窓の冷たさがダイレクトに伝わってきたんです。もともと、おでこは広かったので、前からハゲるとはおもっていましたが、まさかてっぺんからくるとは。悲しくなりました」   その後伸ばした髪で薄い部分を覆うなどして抗い続けたという永岡さん。 しかし、生徒たちにからかわれたり、隠そうとするほど薄毛は際立ち、過酷な20代を過ごしました。   「イジられてツラいときもあるし、昔のように髪形でカッコつけられない。仕事以外は帽子を被り、地毛が見えないようにしていました」   そんな永岡さんに転機が訪れたのは昨年3月。 コロナ禍で高校の卒業式が縮小され、落ち込んでいる学生を勇気付けようと思い切って丸刈りに。 その姿に教え子たちは驚き、笑ったといいます。   さらに昨年8月に開催された薄毛の人を集めた大会『NOHAIR オブ・ザ・イヤー2020』で グランプリを受賞し、『日本で今もっとも輝いているハゲ』になりました。   「他人から認められ、丸刈りが自分に似合うとわかったことでハゲに苛まれなくなりました。過去に縛られず、何もしないと開き直るのでもなく、見せるために前に踏み出せば、あとは勝手にことが好転していくんだなと実感しました」   薄毛で隠しているころよりも、丸刈りにしているほうがダンディーで素敵に感じます! 本誌では、もともと薄毛を気にしていた方達が今、前向きに暮らしているストーリーを紹介しています。 こちらからお読みいただけます。

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