《古家具&リノベーション》家具と雑貨と緑でつくる癒やしのわが家

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Come home!(カムホーム)

《古家具&リノベーション》

家具と雑貨と緑でつくる癒やしのわが家

  ものを減らしてシンプルに暮らしたい、 流行や大量の情報に振り回されて疲れた日々を過ごさずに生きていきたい そんな人が増えています。   本来、家は家族が心やすらげる場所であることが何より大切です。 中心はモノでもコトでもなく、家族であるべきで インテリアは家族のやすらぎの場をつくるたえの手段の一つ。   今回のCome Home!では身近にある自然や、 のんびりと時を流れてきた古いもの、涼しげなガラスやぬくもりのある木の雑貨など ナチュラルインテリアで癒しの空間を作り方を紹介しています。  
完璧なもの、きれいなものでなく 人の手のぬくもりに癒やされる暮らしを
    こちらのお家に暮らしている大井純子さんは、 古い家具にやすらぎやぬくもりを感じています。   「私はもともと、知らない人と話すのが苦手なタイプ。そんな私を変えたきっかけが古道具でした」   既製品の家具ばかりを使っていたところ、雑誌で見た古道具にひかれてオークションで購入。 角の部分までていねいに組んであるのを見て、 職人の真面目な人柄が想像でき、じわっとあたたかい気持ちになったといいます。   「ある日、近所で古い印刷屋さんが解体されているのに出くわしました。チラリとのぞくと古い引き出しやら机が放り出されているじゃないですか。思わず工事現場の方に『これ、もらってもいいですか?』って声をかけたんです」   工事現場の人は「ええよ!どれでも持って行き!」と快諾。 その後も手芸屋が閉店するときや、八百屋でりんご箱を見つけた時など 自ら声をかけるようになったという大井さん。   古道具に「自然体でいいんだよ」と教わった気がする、と話します。  
    大井さんは築67年の家を購入し、思うままに手を加えて暮らしているそうです。 知り合いの大工や塗装屋と一緒に漆喰やペンキを塗り、 古い道具を入れてリノベーションしました。   木のあたたかさが溢れていて、本当にほっとする空間ですね。   古道具の扱い方やリノベーション、家具、緑、ナチュラルな暮らしなどが 特集されている本誌はこちらからご覧いただけます。 ]]>