70歳でも医者・弁護士になれる!最高齢合格者たちの「超簡単インプット術」

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PRESIDENT(プレジデント)

70歳でも医者・弁護士になれる!

最高齢合格者たちの「超簡単インプット術」

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   奈良市にある南都銀行のグループ子会社、南都コンピュータサービス会長を務める 西本英明さんは62歳のときに3回目の挑戦で公認会計士試験に合格。 19年度合格者最高齢でした。 合格者平均年齢を約35歳オーバーしながら、10人に1人という狭き門を突破いた秘訣を聞きました。  
「15分を活用して忘れる以上に覚える」
  公認会計士の資格を取ろうと思ったのは、57歳でいまのグループ会社に異動になってから。   銀行に戻るのは年齢的に厳しい状況で、 これからも働き続けるためには資格やスキルがないといけないと思ったそうです。   公認会計士にチャレンジする前に、日商簿記の2級と1級を独学で一発合格していたので 自身の実力を試す意味でも、挑戦したといいます。   「いざ勉強を始めてみるとテキストの量はキャリーケース一杯で、ライバルは若い学生がほとんど。かなり大変でした。とはいえ、新しい知識が身に付くほどに、勉強自体が楽しくなっていきましたし、この歳でも成長が実感できて『学ぶってええことやな』と改めて思いました」   年齢による衰えは感じていた西本さん。 昨日勉強したことが次の日に全然思い出せなくて落胆することも多かったのですが 忘れてしまうことは当たり前だと受け入れ、忘れる以上にたくさん知識を入れるようにすれば いずれ知識は蓄積されるだろうと勉強を進めていたそうです。  
  実際に勉強する上で効果的だったのは 『コソ勉』という勉強時間を記録できるスマホアプリを使って、 勉強の単位を15分程度に区切ったこと。   短時間で集中して勉強でき、何を勉強したかを記録できるので 覚える科目が多い公認会計士の勉強の偏りを防ぐこともできました。   「勉強といえば1~2時間やるのが当たり前だと思っていましたが、社長業と並行して勉強をしていたため、まとまった時間が取りづらかったのもアプリを利用したきっかけです」   電車やタクシーの移動中や、妻が食事の準備をしているときなどの ちょっとしたスキマ時間を活用するために、自分のよくいる場所にテキストを置いておいたり ランニングするときにも勉強の音声をプレーヤーで聞いたりして、 できるタイミングを少しずつ積み重ねていったそうです。  
  やはり勉強は毎日少しずつの積み重ねなんですね。 本誌では、さらに多くの勉強法、活用法なども紹介されていたり、 最高齢で弁護士、医者、税理士などに合格した方々の経験談が掲載されています。 こちらからお読みいただけます。 記事の有効期限: 2021年7月8日 Thursday]]>