【湘南の海】8人のフォトグラファーによるそれぞれの海

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湘南スタイル magazine

【湘南の海】8人のフォトグラファーによるそれぞれの海

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   夏の青空を映した群青色の海、黄昏時に光るオレンジ色の空、タイフーンスウェルと 湘南の海を愛して止まない8人の写真家たちが、多彩な海の表情を撮影しています。 カメラマンによって全く違う湘南の海が写っていました。  
高橋創平さん「magic hour」
    「生まれ育った七里ヶ浜の夕方を捉えました。『空と海のある風景』は自分の写真の原点。こちらの作品では、空と海の色が淡く、絶妙なバランスのグラデーションを表現できました」   そんな夕方の瞬間に出会うため、よく七里ヶ浜のビーチに撮影しに行くそうです。 子どもの頃は当たり前のように身近にあった海に、 歳を重ねるにつれてすぐに行けるこの環境に感謝する気持ちが強くなっていると言います。  
高橋創平さん「江ノ電・夏海の心象」
    「海といえば夏の印象が強いのですが、澄み切った青空の下での撮影チャンスは少ないです。実際には水蒸気が発生しやすく、陽射しが弱まるため、比例して海の青味も薄れます。しかし、この日は絶好の夏海日和と判断し、海と江ノ電の撮影に臨みました」   透き通る夏空、稲村の海を濃いブルーに染め、対岸の逗子付近までを構図に収めています。  
U-SKEさん「-HOKUSAI BLUE-」
    現実の世界で葛飾北斎の浮世絵『神奈川沖浪裏』を写真として表現した作品のひとつ。 「まるで葛飾北斎の作品のような世界と出会うと、いつの時代も自然から与えられる感動は変わらないのだと思わせてくれるんです。湘南の海はそれぞれの場所で朝日や夕日、海で見る光の角度が少しずつ異なるから場所、季節によっての光の向きを狙って撮影できます。それと同時に、どこに行ってもカルチャーがしっかり根付いているのも湘南で撮り続ける理由ですね」  
  どの写真も同じ『湘南の海』なのに全然違いますね。 そして一枚一枚、素晴らしいものばかり。 さらに5名の写真家による『湘南の海』の写真はこちらからご覧いただけます。 記事の有効期限: 2021年9月25日 Saturday]]>