
月刊ニュースがわかる
2021年重大ニュース!
3位は首相交代、2位は脱炭素、1位は…!?
2021年も国内外でさまざまなニュースが報じられました。 ニュースがわかる編集部はその中から特に重要な出来事を選び、 社会に与えたインパクトとをもとに1位から10位までランク付けしています。 今回は1位から3位を発表します!
【1位】異常気象による自然災害
6月から7月にかけ、アメリカやカナダの西部が猛暑に見舞われました。 アメリカ・アリゾナ州で47.8度、カナダ・リットンで49.6度を記録し、 熱中症で多数の死者が出たほか、高温と乾燥による山火事が続きました。 7~8月にはギリシャやトルコでも大規模な山火事が発生。 いずれも地球温暖化の影響が指摘されています。 ヨーロッパ中部では7月、大雨による大洪水も起きました。 日本では8月中旬、九州北部を中心に雨雲が列をなした線状降水帯による猛烈な雨が降り続き、 土砂崩れや河川の氾濫などが相次ぎました。【2位】脱炭素へ目標定まる
4月に開かれた気候変動サミットで、菅義偉首相(当時)は 温室効果ガスの削減目標を「2030年度までに、2013年度と比べて46%減らす」と大きく引き上げました。 温室効果ガスの排出を「実質ゼロ」にすることを目指すパリ協定の参加国の多くが 「2050年までの達成」を宣言し、CO2をなるべく出さない脱炭素社会を目指しています。 管さんも2050年までの達成を宣言したため、目標を修正しました。
【3位】1年で首相が交代
10月4日、菅義偉内閣が総辞職し、国会の首相指名選挙を経て岸田文雄新内閣が発足しました。 管さんは9月3日、自民党の総裁選挙に出馬せず、辞任する考えを突然表明。 秋の衆議院選挙が迫る中、内閣支持率の下落に歯止めがかからず、行き詰まった末に退陣しました。 新首相になった岸田さんは第100代首相。 コロナ禍で傷んだ経済の立て直しと、富の格差の解消に力を入れる考えです。 衆議院議員の任期が10月21日にきれるため、岸田さんは14日、衆議院を解散し、選挙が行われました。1位から3位まで発表しました。 1位も2位も、地球の環境に関することで、私たちにもかなり関わる重要な出来事でしたね。 3位は首相が変わり、今後の日本がどう変わっていくか、引き続き気になる出来事です。 本誌では4位以降も掲載されています。 2021年の出来事を親子で振り返るのもおすすめです! こちらからお読みいただけます。

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