【0歳からの教育】3歳までにすべきこと、できること

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0歳からの教育(ニューズウィーク SPECIAL EDITION)

【0歳からの教育】3歳までにすべきこと、できること

  赤ちゃんの発達は本当に驚くほど早く、あっという間にいろんなことができるようになっていますよね。 寝ているだけだった赤ちゃんが歩き始めボールで遊ぶ段階を見極めて 自由に探検できる環境をつくってみませんか? 今回はニューズウィークの『0歳からの教育』から一部を抜粋して掲載します。  
誰でも我が子の発達が気になる
  臨床研究の仕事をしているニューヨーク在住のセーラ・リード(37)さんは、2021年3月に男の子を出産しました。 以来ずっと、息子のイドリスが健康に育っているかどうか、注意深く見守っています。 「私と目を合わせるか、寝返りを打つそぶりを見せるかといったしぐさを見逃さないようにしている」   母乳で育てているが故の苦労もあります。 「家にいるときは哺乳瓶でミルクを飲ませるのが、とにかく大変。でも体重は順調に増えているし運動スキルもぐんぐん上がっているから、かかりつけ医も私もあまり心配していない」   初めて子どもを持つ親ならリードのようにいつも目を凝らしたくなるのも当然。 わが子の体と認知能力が正常に発達しているかどうか判断するのは、なかなか難しいでしょう。 ただし誕生時から生後18ヶ月まで、健診時に到達しているべき基本的な目安はあるといいます。  
『うつぶせ遊び』が大事
    「生後間もない赤ちゃんはうつぶせにすると床から頭を上げることさえできない」と、 テネシー州ナッシュビルにあるバンダービルト大学のエイミー・ニーダム教授(発達心理学)は言います。 「それがやがて床から頭を完全に上げて、周囲を見回すようになる。これには姿勢を保つインナーマッスルの発達が関わっている」   4ヶ月の健診時には人の声がすると反応してそちらを向いたり、笑ったりすることもあります。 うつぶせにすると手首と肘で体を支え、あおむけの状態からうつぶせに寝返りを打ち、 指で物をつかむことができるように。   一定の時間を腹ばいで過ごさせる『タミータイム(うつぶせ遊び)』は、体感を鍛え運動能力を伸ばすのに重要です。 「あおむけで寝かせたほうがSIDS(乳幼児突然死症候群)の死亡リスクが低いため1990年から小児科医は赤ちゃんをうつぶせではなくあおむけで寝かせるように指導してきた」 こう話すのはニューヨーク大学のカレン・エードルフ教授(心理学・神経科学)。   「とはいえ、あおむえに寝かせてばかりいると発達に遅れが生じる。そこで最近は、赤ちゃんが起きているときに腹ばいにするタミータイムを勧めている」  
  本誌では、0歳からの教育として、3歳までにすべきこと、できることなどを細かく解説しています。 現代の教育や育て方、見守り方などをいろんな視点で知ることができます。 こちらからお読みいただけます。

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