【ANAのボーナス・年収は…】現役社員が明かす、冬のボーナス大調査!

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【ANAのボーナス・年収は…】

現役社員が明かす、冬のボーナス大調査!

  コロナ禍で業績が悪化、一向に回復しない企業は今冬のボーナスも”厳冬回答”が多いようです。 一方で、業績が落ち込んでも前年と同額、微減で歯を食いしばる企業もあります。 ローンの支払いは滞り、日常生活もままならなくなると、支給額に一喜一憂……。 SPA!では有名企業の正社員が、ボーナスにまつわる素直な胸の内を明かしています。  
感染拡大の影響をモロに受けた大企業 《ANA》昨年冬からボーナス0。年収も3割ダウンし、住宅ローン返済ピンチ
  川田一郎さん(仮名・37名・既婚)地上職員の場合   大学生の就活人気ランキングでは、毎年トップ3の常連だったANAも、コロナ禍で業績は低空飛行を続けています。 2020年4月からの1年間の赤字は過去最大の4046億円。 ワクチン接種が世界的に進んだ今年4月以降は業績回復基調ですが、 それでも10月末に発表した中間決算では988億円の赤字でした。   羽田空港で働くANA正社員の川田一郎さん(仮名・37歳)は 2020年夏に20万円が支給されて以来、ボーナスに縁がありません。   2019年は過去最高益で、夏冬に加えて臨時ボーナスもあり、合計160万円ほどもらえたんですよ。これで気が大きくなったし、当時は住宅ローン減税の特例適用の条件が、2020年12月末までの入居だったということもあり、マンションを購入。その途端にコロナですから残酷ですよ」   860万円だった年収は3割ダウンも、幼い娘2人がいては妻は働きに出られず、 そこに毎月18万円(共益費込み)の住宅ローン返済がのしかかり、ボーナス月はさらに25万円加算と八方塞がりです。   「ただ、私は2008年のリーマン・ショックで、航空業界の浮き沈みの激しさを痛感して、10年前からアフィリエイトブログを始めていたんです。ここ数年は月商20万円ほどで、これがなかったらこの家を手放していたでしょうね」   副業でしのぎながら本業の回復を待つ構えの川田さんですが、希望の光は見え始めたといいます。   「ひどいときは、乗客よりCAのほうが多い便もザラでしたが、最近の国内線は満席便が増えています。機体を海外に大量に売却したり、間引き運航したりした結果でもありますが、会社がつぶれてなくなる不安は薄れてきました」   川田さん自身の業務はコロナ以前と変わらぬ忙しさ。   「いくら働いても、今は給料面で報われないので、負の感情が留まります。だからガス抜きのためにも、休日は副業のブログの記事作りに打ち込んでいます。本当は、子どもたちをどこかに遊びに連れて行ってやるべきなのに、悲しいです」  
  大手のANAでも副業をしなければいけない厳しさ…早く”厳冬”が終わってほしいですね。 本誌ではさまざまな企業の社員が今回のボーナスについて語っています。 こちらからご覧いただけます。 ]]>