【哲学】失敗が全然怖くなくなる『賢人の教え』ベストセレクション

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【哲学】失敗が全然怖くなくなる『賢人の教え』ベストセレクション

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   学べば思考が整理されて、見えている世界を広げてくれる哲学。 広く解釈すれば、日常生活やビジネスにも応用することも可能です。 今回は河合塾や大手予備校で日本史・倫理を担当する富増章成さんが10の代表的な哲学が伝えることを解説!  
ソクラテスの問答法『議論に強くなる』
 

ポイントは「自分の意見を言わない」

ソクラテスは街に出て、誰かれ構わず問答を挑みました。 といっても、「正義とは何か?」「善とはなにか?」など、一方的に質問しかしません。 もし相手の回答にわからないことがあったら、「それはどういうことですか?」とさらに質問します。 やがて説明できないことが出てくることで、智者と呼ばれる人々も専門分野以外はよく知らなかったり、 思い込みが誤りであることが明らかになっていきました。   この無知を自覚させる方法が『問答法』です。 これは会議などの議論でも使えます。   本当は知っていても知らない立場を装って、「それを説明してくれませんか?」と聞く。 これを続けて次第に矛盾が出てきたら、さらにそこを突っ込む。 これを繰り返すと議論はあなたのペースになるでしょう。   この続きはこちらからお読みいただけます。  
老子と荘子老荘思想『のびのび生きてストレスを軽減』
 

余計なことはできるだけしない

儒家が強調した、儒教思想の中心にある仁義。 これを「世の中が乱れているからもてはやされているだけ」と一蹴したのが老子でした。 従うべきは人間のルールではなく、「道(タオ)」だと唱えたのです。   「道」とは「人の道」ではなく、宇宙の原理です。 天と地より先に存在し、恒常不変であり、万物を生み出してきた語りえないものです。 「道」は完全な存在なので万物もまた完全。 付け足すものも取り除くものもなく、すべてはうまくいくので、ありのままの「無為自然」に生きればよいと考えます。    
  本誌では、上記以外にもアリストテレスの形面上学や、カントの道徳法則など さまざまな賢人から学ぶ現代の生き方が解説されています。 こちらからご覧いただけます。 記事の有効期限: 2021年1月13日 Thursday]]>