グッバイ!アドバイスに見せかけた、私たちを縛る『呪い』の言葉

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グッバイ!アドバイスに見せかけた、私たちを縛る『呪い』の言葉

  「料理できるコはモテるよね」… 「もうチヤホヤされるような年齢でもないんだから」… 「つきあう男のレベルが、その女の価値を決める」…   誰かのアドバイスに、グサッときたりモヤッとしたりしたことはありませんか? もしかしたらその言葉には、あなたを抑圧する価値観が含まれていたかもしれません。 呪われずに自分らしく生きる方法をバービーさん、ジェーン・スーさん、犬山紙子さんが考えています。  
【バービー】
お笑いコンビ・フォーリンラブのボケ担当。 アンダーウエアなど幅広く活動中。エッセイ『本音の置き場所』(講談社)は、女性たちから支持され話題に!   【ジェーン・スー】 作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ。 ポッドキャスト番組『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』はモア世代の間でもブームに。 新刊エッセイ『ひとまず上出来』が好評発売中。   【犬山紙子】 イラストエッセイスト、テレビコメンテーターとして活動中。 呪いに見せかけたアドバイスへの切り返し方をまとめた著書 『アドバイスかと思ったら呪いだった。』(ポプラ社)は悩める女性のバイブル。  
センパイ、私たち、呪いとどうつきあえばよいですか?
   

Q1. そもそも呪いの言葉って?

バービー「女性を取り巻く不快な言葉は、“産む性”だからこその制約や特性に付随した古い価値観や偏見から生まれたものなのかな、と思います。 なので、出産するかどうかを女性自身で決められる今の時代、それを真に受ける必要はありません。けれど、呪いが生まれた背景を知っておくことは大切かも」   犬山紙子 「それはだいたい、権力者たちがつくり出した”周りを支配するのに都合がいい価値観”から生まれたもの。女性への呪いが多いのは、男性優位社会が長らく続いていたからなのでしょう。 その内容は非科学的で信じる価値ゼロですが、無視できなくて悩んだり呪いを内面化して苦しむ女性がいるのも理解できます」   ジェーン・スー 「呪いの言葉とは、あなたの可能性を閉ざしたり、行動に不当な規制をかけるような発言のこと。さらに言う側と言われる側に権力格差があって、反論するのが難しい場合に使われる言葉です。 ぶしつけな発言=呪いとしてしまうのは間違い。しっかりそこを線引きすると、あなたにとっての呪いが見えてくるはずです」  
  本誌では ・みなさんは呪いとどうつきあってきた? ・呪いとは、どう戦うべき? という質問にも3人が答えています。 こちらからお読みいただけます。 ]]>