《癒しの法則》人にはなぜ癒しが必要なのか…専門家と考える『癒し論』

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Sexy Zoneの佐藤勝利くんが表紙のananでは『癒しの法則』が特集されています。

 

心配ごとで余裕がなかったりなんだか心が疲れているなと感じるとき、人は“癒し”を求めます。

人にはなぜ癒しが必要なのか、どのような仕組みなのか……。

ananでは、癒しの今を解き明かし、メソッドも紹介しています。

 

癒しのカタチは人それぞれ

 

 

家族、モフモフ、アウトドア、ラジオ、アナログ…癒しのカタチは人それぞれ。

でもそこには共通の意味があります。

解説するのは心理カウンセラー根本裕幸さん。

 

癒しとは、日常を離れること。仕事だ何だと慌ただしく緊張し続けていると、視野が狭くなります。自然の中など非日常に身を置くと、一歩引いて自分を客観的に見直すことができる。すると心がリフレッシュして、また楽しく日々を送ることができるんです」

 

社会課題に取り組む企業『Ridilober』代表・安部敏樹さんも、癒しを自分と向き合うリセット時間と捉えています。

 

「スマホからは通知やメールなど、間断なく情報が届く。大量の情報を処理する中で、本当は何をしたいのか考えるヒマもないのが現代人。一方、植物や動物が相手なら情報が押しつけられず、自分の思考に向き合える。そんな時間を、みんな求めているのだと思います」

 

癒しを感じるメカニズムって?
専門家と考える『癒し論』

 

 

心の凹みを埋めてくれる自分だけの処方箋を

 

精神科医奥田弘美先生によれば、“癒し”は医学用語としては使われませんが、
世間的な認識にヒントがあるといいます。

 

「一般的に、疲れや悩みなどでマイナスに揺らいだ状態から心を浮上させ、さらに穏やかにプラスにできるモノやコトに癒しを感じるといえるでしょう。ロックコンサートなどで感じる激しい興奮ではなく、じんわりと心にエネルギーがチャージされるイメージです」

 

癒しを感じる対象は、人によってまたその人が置かれている状態によっても変わります。

 

「切り花を美しいと感じる人もいれば、枯れるのを見るのが苦痛な人もいます。海が好きでも、暑い時期は出掛けたくなくなることも。

誰もが必ず癒される特定のモノはまずないので、ご自身をマイナスに揺らがせている心や体の原因を探ると、ぴったりの癒しが見つかるのではないでしょうか

 


 

本誌ではさらに癒しのメカニズムを深掘りし、自分にあった癒しを見つけるヒントが紹介されています。

 

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