《オーナー自慢・こだわりの小さな書斎》狭いおウチでも工夫を凝らして理想の空間造りを

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集中して仕事ができる空間、使い勝手が良くかつ居心地が良い空間など、理想の空間造りには終わりがありません。

自由に空間造りができるからこそ、細部にまでこだわりたい。

ただ、都心部では書斎として活用できるスペースが限られており、
工夫を凝らすことで、理想の空間造りを実現している人も多いです。

今回は、男の隠れ家で紹介されているこだわりのオーナー自慢の『小さな書斎』を紹介します。

 

リビングの真ん中に位置する秘密基地
家族とつながるスペースを確保

 

 

家族が集まる穏やか空間は書斎を中心にデザイン

 

築30年余りのマンションをリノベーションした長田さん。

玄関から続く長い廊下にはお気に入りの絵や本などがスポットライトを浴びて
ギャラリーのような雰囲気を醸し出しています。

続くリビングは、ナラの天然木による素足にも優しいフローリングです。

 

「以前住んでいた賃貸物件が長女の誕生で手狭になり、思い切って中古マンションを購入しリノベーションすることにしました」

 

IT関連に従事するご主人が籠もる小さな書斎は、リビングと水回りを隔てる生活空間の真ん中に位置しています。

リノベーションをするとき、そこには移動させることができない電気温水器があり、レイアウトがかなり制限されると予想していました。

しかしそれをうまく使って書斎の壁と共に柱のように見立て、タモ材の大きなベンチで囲うことで
リビングのアクセントとし、書斎と家族の居場所を創り出すことができました。

 

温かな雰囲気のリビングからは一線を画した書斎を囲むシックな壁材は、とっさにメモできるホワイトボード仕様。

ワークスペースは奥行きを深くすることで、籠もり感のあるスペースに。

 

天然木を用いた机の天板には、暖色系の照明が美しく、手元の観葉植物が潤いを添えます。

背後には寝室との境を造る本棚や趣味のギターがさりげなく置かれて、これも部屋の装飾としての役目を担っているようです。

 

秘密基地造りの3ヵ条

 

(1)小さくても効率的な作業空間

(2)籠もり感を演出したライティング

(3)“家族”が感じられることも大事

 


 

本誌では長田さん以外の小さくてカッコいい書斎も紹介しています。

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