《ウチの大学のスゴい人》上智大学で物流・倉庫について研究し受賞した大学生

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大学生としてさまざまな研究をしたり、活動をする『スゴい人』を紹介する
FINEBOYSの『ウチの大学のスゴい人。 ~僕がココにいる理由~』

今回、上智大学山下晃平さんが特集されています。

 

自分に自信がないからこそ
一生懸命に取り組めた

 

山下さんは、『物流倉庫における分散配置された商品の保管場所割当問題における解の特性分析』を論文テーマにし、
APIEMS 2023『Outstanding Paper Award』、日本経営工学会『Best Presentation Award』を受賞しています。

 

受賞した『物流倉庫における分散配置された商品の保管場所割当問題における解の特性分析』とは
いったいどんな内容ですか?

 

「噛み砕いて言うと、倉庫内にどのように商品を配置すれば、効率的に注文に対応できるかという研究です。大学3年生のときに授業で物流会社の方々にお話を聞く機会があり、興味を持ちました。

物流問題は現在既に起きていることであり、これからも早急に解決が求められることです。それだけに、リアリティを持って臨める研究課題だなと感じましたので」

 

以前から社会問題に興味を持っていましたか?

 

「いえ、まったくです(笑)。大学2年生のときにコロナで授業がオンラインになり、ただ単位を取るだけの日々が続きました。そのまま大学3年生になり就活が目前に迫ったとき、漠然とこのまま就職するだけでいいのだろうかと思い始めました。自分に自信が持てることが一つでも欲しいと思い、研究に取り組みました

 

プログラミングは、得意だったのですか?

 

「それも、まったくです(笑)。研究室に入った当初は、チンプンカンプンでした。今回の賞もまさか自分に取れるなんて思いもしなかったんです。じつは受賞が発表された瞬間も、会場でご飯を食べることに夢中で名前が呼ばれたことに気づかなかったぐらいですから

 

上智大学に入ってよかったですか?

 

「研究に対するバックアップが充実していて、国際学会などへの渡航費も足りない部分を補助してくれます。学生が国際色豊かなのも魅力で、上智大学の仲間には海外から来た人が多く、みんなで飲みに行ったらいつの間にか会話が英語になるんです。それで随分と鍛えられました」

 


 

本誌では賞金の使い道や、将来したいことなどインタビューの続きをお読みいただけます。

 

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