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毎号ひとつのテーマを独自の切り口から徹底的に掘り下げる『pen(ペン)』。
今号は、カメラと写真をピックアップ。
その中でも俳優の斎藤工さんがカメラ好きの聖地を訪れ、愛用するカメラや写真への想いを語った記事をご紹介します。
いま“カメラ”を手にし、“写真”を楽しむ人が増えています
名機ライカで決定的な1枚を求め撮影に励む正統派はもちろん、Instagramを楽しむ若い世代がフィルムカメラにハマったり、2000年代のコンパクトデジカメを手に“エモい”写真を共有したり、高性能化したスマートフォンやアプリを駆使して、プロ顔負けの作品を撮ってみたり……。
その楽しみ方は、これまでになく広がっています。
俳優・斎藤工さんが訪れたのは“カメラと写真のあるライフスタイル”を提案する新宿 北村写真機店。カメラ好きの聖地ともいえる店舗です。
「小学生の頃、祖父から譲り受けたカメラを触っていましたが、本格的にその面白さを知ったのは、俳優になり共演者の方を撮るようになってからですね」
俳優以外に、モデル、映画監督、プロデューサーとしても活躍する斎藤さんは、写真家の顔も持っています。
「俳優の仕事は撮影現場での待ち時間が長いんですね。そこで自分のカメラを持っていき、空いた時間に共演者の方を撮らせていただくようになったんです。
多分1年後に同じ人を撮影しても同じようには撮れない。それが面白くて、写真への興味が膨らんでいきました」
俳優・斎藤工が語るカメラへのこだわり

斎藤工さんが愛用するカメラはオリンパスのデジタルカメラ「ペン-F」。
もう何年も一途に使っているそうで
「いかにこのカメラで撮り続けるかも、僕の中でのこだわり」と話す斎藤さん。
ただ、その心が少しゆらいだのは、6Fのライカ ヴィンテージサロンを訪れたとき。
「ヴィンテージのフィルムカメラとデジタルを両方触ったのですが、フィルムではライカらしい重みとシャッターを切る時の軽やかさが違和感なく共存していて、またそれがデジタルカメラにもきちんと受け継がれているのを感じました。これがライカが人を魅了し続ける理由なのかと、今日ここで、そのパンドラの箱を開けてしまった感じです」
店舗にはライカのプロダクトを熟知したフェローが在籍。
カメラを手にしながらそれぞれの機種の特長やライカならではのストーリーを聞き、
「ますます“ライカ沼”にハマっていきそう」という斎藤さんでした。
本誌では色々なコーナーでカメラを吟味する斎藤さんのコメントやカメラの紹介も掲載され、一緒にカメラを選んでいるような錯覚に。ぜひ、本誌で続きをご覧ください。
本誌では、他にもカメラスタイルについて活躍中のクリエイターの記事などが紹介されています!
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