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人気のあるクリエイターって、毎日どんな生活をしているのでしょう?
睡眠時間は?趣味は?1日のスケジュールは?
今号のコマーシャル・フォト(COMMERCIAL PHOTO)では、人気クリエイターの思考回路を特集。
気になる内容をピックアップしてみました。
話題作を次々と生み出す人気クリエイターは、何を考え、どんな場所でアイデアを立ち上げているのか。
広告、エンタメビジュアル、映像など多彩なフィールドで活躍する6名を、仕事場拝見とともに徹底取材。
思考のプロセスから日常の習慣、創作の源泉、そしてプライベートまで、そのリアルに迫ります。
人生には、飲食店がいる。

栗田雅俊(コピーライター/CMプランナー)
くりた・まさとし
1981年岐阜県生まれ。
言葉や映像づくりを軸に、ブランディングからプロモーションまで幅広く手がけます。
「人生には、飲食店がいる。」のはじまりは、その2年前に実施した「話そう。」というキャンペーンです。
新型コロナによる初の緊急事態宣言の時期。
大きな不安を抱えて家にいた人々に向けて、サントリー契約タレントの37人がリモートで語り合うCMで、「話すことが不安を減らす」というメッセージを届けました。
田中直基CDのもとでやったこの企画が、個人的に社会と広告を結びつける最初の試みになったんです。
その流れが「人生には飲食店がいる。」につながりました。
世の中を先回り
コロナ期は毎日のように状況がかわること。
例えば、マスク着用は「必須」とされたかと思えば、屋外えは「不要」とされたり。
外出を控える動きがあったと思ったら、旅行キャンペーン「Go To トラベル」がはじまったり。
こうした社会の動きに合わせて広告を作る必要がありました。
だからこそ、僕らとしては世の中の気分を細かく先回りして読まなければいけませんでした。
これらの経験から、広告が社会性を帯びた時の強さを実感しました。
人々の今の気持ちに寄り添うことができれば、広告は社会にポジティブな気分をつくれます。
実際に「人生には、飲食店がいる。」では飲食店の方々が本当に喜んでくれました。
『店を閉めようと思ってたけど広告を見てつづけることにした』といった手紙が届いたり。
人間は『あなたが必要だ』と言われるだけで元気が出るんだと。
言葉の力も思い知りました。
言葉の力はとても重要なんだと思える内容でした。まだまだ栗田さんのお話は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、人気クリエイターのお話や、自分らしいポートフォリオブックを作るなどの紹介をされています。
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