夫婦で先取り貯蓄&モノを減らすだけ?!今あるお金で暮らしを満たす――資産が増える“シンプル家計術”

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物価が値上がりしている今、不安や焦りを感じている人も多いのでは。
今号のサンキュ!では、「今あるお金で 豊かに暮らす」を特集。
どうやって暮らしているのか、ピックアップしてみました。

 

 

値上がりが続いて、お金の不安も尽きない日々、なんだか暗い気持ちになりますよね。
でも手元の「今あるお金」で毎日をちゃんと満たすことができたら、そんなに困ることはないのかもしれません。
あえて小さく暮らしたり、買い物の満足度を上げたり、お金をかけない幸せを見つけたり……。
「いくらあるか」より「どれだけ心豊かか」が肝心
安心と笑顔が増える「豊かな暮らし」、始めませんか。

 

 

今あるお金で 豊かに暮らす

 

 

大学生の子ども2人、ネコ2匹 阪口ゆうこさん

計算してみたら「老後も何とかなるじゃん」と思えた――
「お金を貯めなくっちゃとあくせくしていた時期もありました」と阪口さん。

 

不安と向き合うために、65歳以降の生活費を試算。

 

「住宅ローンと子どもにかかるお金はなくなる、食費は減る……と考えたら、1カ月15万円あればやっていけるなと」

月15万円、NISAで貯め始めたら老後の不安がスーッと消えました。

 

夫婦別財布だけど家計は全部共有してゆるーく管理

住宅ローン、水道・光熱費、保険料など口座引き落とし分は夫の口座から、食費、日用品費、外食費、ペット関連費など財布から出すお金は妻が負担するのが、阪口家の決まり。

 

家計簿は付けていませんが、「先取り貯蓄をしているので、残りは全部使っても良し。1円でも多くお金を残して貯めなくちゃ……とは思っていないので、気がラクですよ」

 

兄妹に渡すお金は平等

高校卒業後の進路は子どもに任せて、どんな選択をしても兄妹それぞれに学資保険で積み立てた300万円ずつを渡すことに。

 

足りない分は奨学金やアルバイトでまかない、私立でも国公立でも、留学希望でも、あとは自分でなんとかする約束。

 

「進学しない場合でも渡します。2人平等と考えたら、こうなりました」

 

 

人生がするっと豊かになった

 

 

元浪費家&貯蓄0円からの子育て カヨさん

結婚後すぐ始めた妊活に費やした総額は500万円以上。

 

「数十万単位でお金が出ていくので、気持ちは焦るばかり。不妊治療のストレスを買い物で発散することもありました」とカヨさん。

 

「これが最後」と覚悟して受けた体外受精で長男を授かりましたが、喜びもつかの間、貯蓄が底をついていることが判明。

 

そこでどものために一念発起し、持ち物を減らして暮らしをシンプルにして、お金の勉強も開始

 

そうすることで家計も整い始め、約10年で資産2000万円を達成。

 

暮らしと家計はミニマムでも、家族の大きな幸せを手にすることができました。

 

 

豊かに暮らせるエッセンスがまだまだあります。ぜひ、続きは本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、欲しいのはバテない身体と疲れて見えない顔など、紹介されています。

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