
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

美味しいパンを食べることで、幸せ気分になりますよね。
菓子パンもその中のひとつ!
今号のcafe-sweetsでは、パティスリーのヴィエノワズリーを特集。
美味しそうな様々なパンをピックアップしてみました。
メゾンボングゥ/神奈川・茅ヶ崎
神奈川県茅ヶ崎市に2013年に開業した「メゾンボングゥ」は、パティシエ夫妻が営む人気店です。
季節のフルーツに彩られた生菓子と壁一面に並んだコンフィチュールが評判で、客単価は2500〜3000円。
週に3回販売するパンを目当てに来店するお客も多い。
オーナーシェフの伊藤雪子さんとシェフの伊藤直樹さんは、開業時からパンを製造・販売してきました。
パンの日に店頭に並ぶのは、クロワッサン、食パン「パン・アングレーズ」と、それぞれの生地から派生させた約10品。
前者の生地でパン・オ・ショコラ、デニッシュ、ソーシソン、後者の生地でセムラとクロック・ムッシュ、塩パン、あんとクレーム・ダマンドを包んだあんパン風の「アリコリュージュ」などをつくります。
菓子に使う材料や道具をパンづくりに使えるのが、パティスリーならではの強みと2人は考えているといいます。
デニッシュも季節を映す主軸商品

デニッシュは、季節のフルーツを主役にできる同店の主軸商品です。
「チェリーキッスのダノワーズ」は長野・小布施の生産者から取り寄せた、酸味の強いサワーチェリーを使っている。
70kgものチェリーの種を取り、シロップ煮に仕立てる工程は手間がかかるが、雪子さんはフランス・アルザスにある「メゾン・フェルベール」で学んだ『自然の産物を手で加工する』という哲学に共感し、手仕事を続けているといいます。
仕上げに添えるハーブの種類で商品の魅力をレベルアップ
デニッシュは季節のフルーツのおいしさを楽しんでもらう商品の1つ。
卵入りの折り込み生地にクレーム・パティシエールを絞り、コンポートにしたフルーツをのせて焼くのが基本ですが、生のままがおいしいフルーツ、たとえばイチゴやキウイはクレーム・パティシエールを絞って焼いた生地に湘南ゴールドのコンフィチュールを塗り、その上にトッピングしています。
コンポートにして使うチェリーキッスは酸味が魅力なので、パティシエールだけでなく、リコッタチーズも加えてそのまろやかな酸味を調和させています。
チェリーと同時期に手に入るアンズも同じ仕立てです。
ルル/埼玉・東大宮

「お客さまが『クロワッサンを食べたい』と思った時に、まっさきに思い出しもらえる店になりたい」と、「ルル」のオーナーシェフ・福江寛幸さんは語ります。
2022年の内海杯で最優秀味覚賞を受賞するなど、数々のコンクールでトップの成績を収めてきた福江さんが24年に開いたこの店は、オープンから約2年が経った今も、それぞれ常時約10品並ぶ生菓子やヴィエノワズリーが連日完売しています。
美味しそうなパンがいろいろ並ぶお店に、ぜひ行ってみたいですね。続きはぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、“特別感を演出する焼き菓子・発酵菓子”を特集されています。
\ あわせて読みたい!パンの記事 /
\ あわせて読みたい!パンの記事 /
毎号届く!新規登録で500円OFF!
今なら新規登録 またはレビュー投稿で500円OFFに!
定期購読なら買い忘れなし。
ぜひ、この機会にご利用ください。
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。








