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おうちの中がすっきりしていると、ゆっくりくつろぎたくなりますよね。
今号の婦人之友は、「すっきり、心地よい帰りたくなる部屋づくり」を特集。
どんなお部屋か、気になる内容をピックアップしてみました。
見慣れた部屋も、家具の配置を少し変え、ものを減らすと、雰囲気が変わります。
「家が好き」と話すおふたりの住まいと、すぐできるキッチンの引き出し整理術を、そのヒントに。
ソファを生かす住まい術

梶田恵臣さん(住まいづくり・リノベーション事業推進コンサルタント)
ソファを暮らしの中心に、リラックスできる空間づくりをする梶田さんのお宅を見せていただきました。
ものを減らす
家電メーカーの住宅設備部門で働き、30代はじめに独立した梶田恵臣さん(50代)。
リフォーム事業やインテリアコーディネーターの養成などにも関わり、暮らし方の提案をしてきました。
「医者の不養生のように、わが家のことはあまりできていないんですよ」
と話しますが、すっきりと整えられ、お香のよい香りがただよいます。
夫の転勤で転居が多かったあと、9年前、神奈川県内に現在の中古マンションを購入し、3カ月かけてリノベーション。
もう一つのライフワークである箏(こと)・三絃(三味線)の演奏活動から、設え(しつらえ)にも和の要素を取り入れています。
好きなものと暮らす選び方、置き方

柿崎こうこさん(イラストレーター)
シンプルで心和むイラストを描く柿崎こうこさん。
仕事場でもあるご自宅を見せていただきました。
柿崎さんの住まいは、神奈川県の築35年のマンション。
「窓が多くて明るく、風が抜けるところが入っています」
ものがすっきりと収まった部屋にはあちこちに植物が置かれ、猫たちからのんびりと行ったり来たり。
昔から雑貨が好きで、ものは多い方だったそう。
「以前、収納が少ない家に住んだのをきっかけに持ちものを減らし、その状態が楽で気持ちがいいと実感。心が惹かれないものはむやみに買わないなど、選び方も変わりました」
6年前、50代を前に暮らし方を見直したことがターニングポイントに。
「上京して30年近く都心に住んでいましたが、ある時ふと『この環境、本当に必要?』と」
「便利な暮らしになんとなくお金を払い続けるのではなく、この先の人生や自分のために使いたいと、引越しを決めました」
この家を好きな理由には、階下に住む友人の存在も。
「猫仲間でもあり、何かあれば助け合える関係。とても心強いです」
すっきりした部屋づくりに挑戦してみたくなりますね。続きは本誌でご覧ください。
本誌では他にも、「本屋さんが好き!」などを特集されています。
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