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BE-PAL(ビーパル)
東日本大震災から今年で8年。
熊本地震や北海道地震など、その後も続く災害。
いざというとき助けになるのは日常の備えです。
過去の被害から学び、今後の安全作りに活かしていきましょう。
本特集では仙台で実際に被災した川村俊介さんに、そのとき得た知恵と欲しかった道具をお聞きしました。
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Q. 被災した際、困ったことはなんでしたか?

川村さんの答えは4つ
1. 電気の復旧まで灯りがなかったこと
2. ガスは復旧が遅く、煮炊きが大変
3. 十分な睡眠がとりにくい
4. 物資の不足
2011年宮崎県・仙台市。
川村俊介さんは地震発生時、仕事で精肉所の巨大冷蔵庫のなかにいました。
突然の揺れで冷蔵庫から飛び出した川村さん。
何が起こっているのか分からない中、とにかく家を目指しました。
信号も止まっていて、公衆電話にズラッと人が並んでいた。
被災中、最初に必要性を感じたのが灯りだったといいます。
川村さんはたまたま1週間前にモンベルの手回しハンドル付きヘッドライトを購入していたため、夜間中はそれを使用
停電中の夜って本当に暗いんです。
避難所にある仮設トイレに行くことすら困難になります。
その点、両手が空くヘッドライトは大活躍しました。
その後まもなく電気は復旧。
しかし、ガスの復旧には1ヶ月ほどかかったそうです。
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3月といえば東北ではまだ厳しい寒さが残ります。
そんなときにお湯が使えないのは、さぞ辛かったことでしょう。
川村さんはこのときガスバーナーの必要性を感じたといいます。
アウトドアギアって防災に役立つんだ、ってつくづく実感しました。
アウトドア人口が増えれば、日本は防災に強くなるのでは──
そんな思いから川村さんは宮崎県にアウトドアショップENstyleをオープンしました。
確かに、この前の北海道地震でも被災した道民が庭でジンギスカンやBBQしたことが話題になりましたね。
炭とバーベキュー台があるだけで状況は随分違います。
実際、私の地元でも炭やコンロをストックしてる友人が多かったです。
チラ見では常備しておきたい防災用品の基本グッズもご紹介しています。
ぜひご参考にしてくださいね。

ちなみに北海道地震の際、「友人があってよかった!」といっていたのは太陽光で充電できるバッテリーでした。
(停電が長かった地域の子です)
スマホが動けばライトにもなるし、ニュースも聞けるのでかなり助かったらしいですよ。
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