
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

サンキュ!でも人気な貯金法の紹介企画がやってきました!
今回は1000万円貯めた30名の方々の実際のやりくり法を項目別にまとめています。
今回は『家計管理』についてピックアップします!
1000万円貯める家計管理
続く家計簿のコツや固定費の節約方、確実に貯める仕組みなど、
1000万円貯めている人の家計管理アイデア。

1000万円やりくりしている方の中には、赤字家計だった人や元浪費家という方もいます。
彼ら何をきっかけに貯められるようになったのでしょうか。
何のためにいくら貯めるかを決めて貯め始める
共通しているのは、『何のために貯めるのか』という目標やゴールが明確なこと。
教育費や老後資金、マイホーム資金、海外旅行代など、貯める目標をはっきりさせればお金を使う意識が自然と変化します。
目標を持つことは、一番大切な貯蓄継続のモチベーションにもつながります。
香さんの例
『マレーシアへの移住や家の一括購入が老後の目標!』
「子どもの教育費が一段落し、これからは夫との時間が大切。海外旅行や移住など、かなえたい夢を具体的に考えることで、夫と老後や家計について自然に話ができるようになりました」
生活費の残りを貯めるのではなく、貯蓄を先に確保し、残ったお金で暮らす

「生活費が残ったら貯めよう」という考えでは、ずるずる使ってしまいがち。
収入が入ったら、まず貯蓄分を先取りし残ったお金で生活するのが確実に貯まる家計の基本です。
先取り貯蓄は銀行の自動積み立てや勤務先の財形貯蓄などを利用し、
強制的かつ自動的に貯まる仕組みを整えるとラクで確実。
ただし、先取り貯蓄の額が多すぎると月の収支が赤字になり、
貯蓄をくずして補填するなど本末転倒となるので、ムリのない額から始めることも重要です。
西野奈美さんの例
『先取り貯蓄はムリのない低い額から試す』
「最初は家計に余裕がなく、月2万円の先取りからスタート。自分なりのやりくりのペースが確立してから月3万円、パートを始めてから月7万円と段階的に増やしていきました」
使っていい貯蓄と手をつけない貯蓄に分けておく
せっかく先取り貯蓄をしても、お金がたりないとき簡単に手をつけてしまっては一向に貯まりません。
将来の教育費や老後資金用に「絶対手をつけない貯蓄」と年払い用や旅行用など「近いうちに使っていい貯蓄」、
貯蓄は大きく2つに分けて貯めるのが正解です。
手をつけない貯蓄は給与天引きや貯蓄型保険など、取りくずしにくい方法で貯めている人も。
使うための貯蓄は毎月少しずつ積み立てると、家電の故障や冠婚葬祭など予期せぬ出費にも対応しやすくなります。
今回は3つの家計管理のポイントを紹介しました。
本誌ではさらに
- 食費節約
- 生活習慣
- 得活
- やりくりマインド
- 1000万円貯まるプランニングシート
などが掲載されています!
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。






