
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。

2026-06-26 発売号 (2026.7.17)の誌面を基に記事を作成しています。
退職金の使い道は決まっていますか?今から、考えていても早くはない!
PRESIDENTでは、『退職金 天国と地獄』「虎の子」を溶かす人には理由がある 実例ルポ5を特集。
天国と地獄…気になる内容をピックアップしてみました。
退職金が振り込まれた瞬間から、残高は減り始める。
5つの実例が示す、分岐点とは――。
退職金専用定期預金は誘導のための「まき餌」
「大切なお金の運用について、ぜひ一度ご相談を」
退職金が口座に振り込まれると、なぜかメインバンクから電話がかかってきます。個人情報保護法やファイアーウォール規制により、個人情報の目的外利用は禁じられています。にもかかわらず、退職金の入金をきっかけに営業を受けることがあるのです。
2024年のマイナス金利政策の解除以降、預金や国債の金利が上がり、株価も上昇。「運用しないと損をする」という空気のなか、年利2%などの「退職金定期預金」を勧められるケースもあります。
しかし、高金利が適用されるのは3カ月などの短期間が多く、その後は普通の定期預金の金利が適用されます。
つまり、退職金定期預金は「まき餌」と言ってもいい存在です。
本命は、高金利期間の終了後、手数料の高い投資信託や保険へ誘導し、銀行が収益を確保すること考えるべきです。
まとまったお金を持ち慣れていない人が、まとまった資産を手にした直後、さまざまな判断を迫られる――。この構造が、多くの後悔の温床になっていると感じます。
では、退職金をを手にした人はどこで誤り、どうすればよかったのでしょうか。
手元には約700万円、本当にそれでいいのか

「退職金で住宅ローンを返すか、それとも運用するか迷っている」と、退職を1カ月後に控えたご夫婦が相談に来られました。
退職金の見込額は約2100万円。
住宅ローン残高は約1400万円。当時の住宅ローンの変動金利は約1・1%でした。
夫は保守的で、運用のリスクをあまり取りたくないようでしたが、住宅ローンの完済にも迷いがありました。
知識もないのに個別株投資デビューをした

成果が出なくても楽しいからやめられない
退職後に初めて個別株を始める方が一定数います。
景気が好調になると株価が上がりやすくなり、景気の過熱や物価の上昇を抑えるために金利も上昇します。
景気が良い局面では株価が話題になりやすく、株で儲かっているという情報に触れると「自分だけ取り残されたくない」と思うようになる。
その焦りが、退職金という元手を手にしたタイミングと重なって、個別株デビューの後押しをするのです。
退職金をどうやって使うのか、正解が気になりますよね。ぜひ本誌でご覧ください。
本誌では他にも、「金利上昇で得する人、損する人」を特集されています。
\ あわせて読みたい!お金の記事 /
■ 定期購読が最大65%OFF&さらに2,020円引き!
現在『PRESIDENT(プレジデント)』では、大変お得な定期購読キャンペーンを実施中です。
定期購読なら最大65%OFF(1冊あたり325円〜)になるだけでなく、スマホやタブレットでも読める特典付き!(※紙版・デジタル版からお好きな形式を選べます)
さらに今なら、以下のギフトコードを入力すると【2,020円OFF】でお申し込みいただけます。
▼ 特別割引ギフトコード pres2020 (※ご注文内容の確認ページ「ギフト券登録/変更」にてご入力ください)
最もお得に購読できるこのチャンスを、ぜひお見逃しなく!
>>【ギフトコード「pres2020」を利用して申し込む】 >>
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。







