
別冊つり人シリーズ
『琵琶湖への恩返し』淡海を守る釣り人の会の広がる活動
普段から釣りでお世話になっている琵琶湖への恩返しとして、 湖岸清掃と自然再生に取り組む釣り人のボランティア団体があります。 行政や企業と釣り人が協力して行なう近年の活動を紹介します。淡海を守る釣り人たち
『淡海を守る釣り人の会』は2017年1月に瀬田川の清掃活動から始まりました。 琵琶湖を訪れる釣り人が騒音や釣りゴミ、迷惑駐車、漁業のジャマになるなど 地域の方々に迷惑をかけている現実を踏まえ、自分たちにも何かできることはないかと考えて 水辺の清掃活動を始めたそうです。 国土交通省琵琶湖河川事務所『ウォーターステーション琵琶』の支援を受け、 河川協力団体である『NPO法人瀬田川リバプレ隊』、 野鳥を愛する『草津湖岸コハクチョウを愛する会』の方達と釣り人が一緒になって 2017年1月29日に瀬田川で清掃活動を実施しました。
釣り人による清掃活動
淡海を守る釣り人の会が主催する釣り人による清掃活動は 主に琵琶湖と瀬田川で実施されています。 最近では若手を中心に淀川で清掃活動を行い活動範囲を広げているそうです。 2020年9月には南湖東岸(草津市)の葉山川河口にある湖岸公園に琵琶湖を愛する釣り人が 日本各地から100名以上集まり、水辺のゴミを回収しました。 写真にもある通り、たくさんのゴミが琵琶湖から取り除かれました。
こうした活動は、湖も綺麗になり、使う人たちも気を付けるようになり、 今後はゴミを捨てるひとが減っていけばとても素敵ですね。 好きなことを極めるなら、その環境も大切にして守ることが大事ですね。 詳しい記事はこちらからお読みいただけます。

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