
PEAKS(ピークス)
【登山】季節が変わり、秋の山を楽しむために気をつけたいポイント
真昼の暑さと朝晩の寒さを同時に感じる秋の山行では、ギア選びや注意したい点が意外とあります。 そこで国内外のアウトドア・登山ブランドの商品を数多く取り揃える石井スポーツ登山本店の宮下直樹さんが 秋の山行で気をつけたいことを教えてくれました。夏より少し厚めの防寒着を用意するか、+レインウエア等の重ね着で防寒性アップ!
昼間はまだまだ暑さを感じ、逆に朝と夜は寒さを感じる寒暖差の激しい季節が秋。
防寒着は、秋山登山では夏用と冬用の間くらいの少し厚めを用意できたら◎。
夏用ウエアをベースに考えるなら、
手持ちの防水・透湿性のあるレインウエアを重ね着して防風・防寒性を向上させましょう。
風の冷たく感じる秋は、体温を下げる冷たい風を遮断するだけでも、快適性は大きく変わります。
また、汗で濡れたウエアが風で冷やされることで起こりうる低体温症を避けるためにも
汗をかかないよう、こまめに脱ぎ着をしたいですね。
地図は必携!加えて、電話番号のGPS用にモバイルバッテリーも装備に加える
秋は落ち葉によって踏み跡が見えづらくなり、道迷いによる遭難も起こりやすくなります。 夏山ではまったく問題なかったルートでも、秋になると急に進むべき道がわからなくなるものです。
これを防ぐには地図とコンパスの使い方を覚えるか、
少なくとも携帯電話のGPSとモバイルバッテリー、または登山用GPSを使うなどしてまめにルート確認をしましょう。 もちろん地図は必携! 秋はダイヤ改正の時期。事前に運行状況を確保しよう!
路線バスのダイヤ改正は、例年4月と10月に行われることが多いです。
また、2021年はコロナ禍によりバス会社が多大な影響を受け運休や廃止となっている路線も多いそうです。
さらにコロナ禍以外では台風等の影響により、道路が通行不可となっている場所もあります。
紅葉の見ごろの情報収集以外に、運行状況や登山ルートの状況を事前に確認して山に出かけましょう。
今回3つ紹介しましたが、本誌ではさらに多くのポイントが紹介されています! 秋の登山を楽しく過ごすために、ぜひ読んでから出発しましょう! こちらからお読みいただけます。
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