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料理研究家・野口真紀さんの気持ちよく料理できる段どり5ポイント
料理研究家の野口真紀さんは、家庭料理からおもてなし、季節のごはんまで幅広いレシピが好評です。
とびきりの元気さと、一瞬で周りの人を明るくする人柄で、
身近な材料でつくれるお母さんの味、として親しまれています。
そんな笑顔と親しみの味に近づくための『手際』や『段どり』5つのポイントを紹介します!
まずはここを意識していこう!
5つのポイント

「ふだんは気にしていないけれど、どの人も実は、色々な”段どり”を実践しているのよ!」
と話す野口さん。
それを少しだけ意識化してみると、”今”できる小さな工夫が見つかるそう。
「習慣になればしめたもの。体が覚えてくれる日も近いですよ」
(1)道具は最小限ですぐ手が届くように
まな板は肉魚用と分けて定位置でスタンバイ(イチョウ材)。
オープンの予熱で乾きも早い。調理器具もガラスの容器に最小限。
(2)ちょっと手前にできることはない?
「おいしさと、手早さの両方を兼ねた準備ができたら、自分をほめてあげていいとおもう!」
野菜は水洗いしたら広げたペーパーに包んで冷蔵庫へ。食べるときはシャキシャキ。
(3)野菜はまとめて刻む
今日のメニューを想像して、皮をむく、刻んでおくなどの同じ作業は一気に進めます。
まないたを洗う手間が減るだけでうれしい。
献立全体のシミュレーションもこのときに。
(4)使ったら洗う
シンクの中はいつもスッキリさせておきたいので、調理の”きれ目”にはすかさず洗いものを。
調理道具も上手に使いまわして。
(5)気持ちよい布巾を準備
吸収性がよく使うごとにしなやかになる麻の大判の布巾(リベコ)を愛用。
パリッと洗濯をしていつでもすぐ使えるように。
料理をがんばるにも、環境を整えることも大切なポイントですね。
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