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たまご特有の丸みのあるキュートな形をそのまま生かせるのが、ゆでたまご。
たまごをゆでるだけと、基本の調理も材料もシンプルの極みですが、
その土地ならではのひとひねりを加えたゆでたまご料理が世界中に存在しています。
今回は台湾の煮卵・茶葉蛋(チャーイエタン)のレシピを紹介します!
茶葉蛋(チャーイエタン)

ゆでたまごの殻に入れたひびを利用し、お茶やスパイスなどを煮出した汁で煮て模様を入れます。
その模様の美しさから、『大理石たまご』と呼ばれることも。
台湾屋台では朝食の定番の一品で、おやつとしても親しまれています。
台湾のコンビニエンスストアには、レジ横に置かれた茶葉蛋の鍋から放たれるスパイシーな匂いが満ちています。
【材料】
ゆで卵、八角、シナモンスティック
(A)しょうゆ、砂糖、紅茶(または烏龍茶)のティーバッグ
※甘い香りと味、ほのかな苦みが特徴のスパイス
【作り方】
(1)八角は手で1片ずつに分けます。
シナモンスティックは手で適当に折ります。
(2)ゆで卵は殻をスプーンの背で軽くたたき、全体にひびを入れます
(3)鍋に1、2、Aとかぶるくらいの水を入れ、中火にかけます。
沸騰したら弱火にし、途中適宜水を足して、常に卵全体が煮汁につかる状態にします。
約30分間煮て火を止め、完全に冷めたら鍋ごとそのまま冷蔵庫で一晩おきます。
煮終えた直後でも模様はついていますが、一晩おくと味がしみてグンとおいしくなります。
本誌では、美しいゆで卵の作り方も掲載されています!
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