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カレーを大特集している今号のdancyuでは、
スパイス使いが巧みな3人の料理家が、おうちで作っている『家カレー』のレシピを紹介!
その中から一つのレシピをピックアップします!
じゃがいもキーマカレー

フランス料理のキャリアを持ち、代官山の洋食店『KUCHIBUE』で腕を振るう坂田阿希子さん。
彼女の家カレーはてっきり洋風と思いきや、意外にもじゃがいもを使った北インドのキーマカレーでした。
スパイスの香りをまとったじゃがいもはゴロッと主役の存在感!
口に運べば、鼻腔を抜ける香りは鮮烈なのに甘くてまろやかです。
【材料】
鶏挽き肉(もも)、じゃがいも(メークイン)、玉ねぎ、さやいんげん
トマト、にんにく、生姜、バター、揚げ油、塩、黒胡椒、ガラムマサラ
[パウダースパイス]
ターメリック、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、チリパウダー、パプリカパウダー
詳しい分量はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)野菜を切る
じゃがいもは皮をむき、1口大に切ります。
玉ねぎは5mm角に、トマトは1~2cm角に切ります。
さやいんげんはヘタを落とし、長さ1cmの小口切りにします。
(2)バターでにんにく、生姜を炒める
厚手の鍋(またはフライパン)にバターを入れて中火にかけ、溶けてきたらにんにく、生姜を入れます。
香りが出るまでじっくり炒めます。
(3)しんなりするまで玉ねぎを炒める
にんにくと生姜が色づいてきたら、玉ねぎを加えます。
透明感が出てしんなりするまで炒めます。
(4)スパイスを加える
香味野菜を端に寄せて、バターがたまっているところへパウダースパイスを入れます。
玉ねぎと一緒に、香りが出るまで炒めます。
(5)トマトと鶏肉を加えて炒める
スパイスの香りがしっかりバターに移り、ジュワジュワしてきたら、トマトを加えます。
ややつぶしながら炒め、トマトがなじんだら鶏挽き肉を加えて、ほぐしながら色が変わるまで炒めます。
(6)水分を加えて15~20分煮る
塩ふたつまみ、水300mlを加えてひと煮立ちさせたら、
ふつふつと沸くくわりの火加減をキープします(強めの中火が目安)。
鍋肌が焦げつかないよう時々混ぜながら、15~20分煮て水分をとばします。
(7)じゃがいも、いんげんを素揚げする
6を煮ている間に野菜を素揚げします。
揚げ油を180度に熱し、いんげんは色が鮮やかになる程度にさっと揚げます。
じゃがいもはじっくり揚げ、色づいたらやや温度を上げて、カラッとさせて取り出します。
油の量を減らし、揚げ焼きにしてもOK。
(8)素揚げした野菜を加えて完成
6の水分がとんだら、塩ふたつまみ、黒胡椒、ガラムマサラを加えて味をみます。
足りなければ塩で味を調えます。
7で素揚げにした野菜を加えたら出来上がり!
本誌では坂田さんのこだわりポイントや、他の料理家の方達の家カレーの作り方も紹介されています!
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